2019年4月6日 筑波山のカタクリ

画像1 YH跡駐車場の少し上にカタクリ群生地が広がっている。登り始めた朝はまだ花が開いていない株が多かったが、下山する昼前には一斉に反っくり返っていた。
画像2 筑波山北面の山腹にあるYH跡駐車場。狭い山道を登らなければならないが、ここからが一番楽に登れる。
画像3 朝早いので、花は開いているものの、うつむいている。
画像4 このくらいの密度でカタクリが群生している。まだ蕾の株もたくさんあった。
画像5 籠状に反っくり返っていると上出来。もっと濃い紫色を探したが、これで精一杯濃い方だった。
画像6 葉っぱに入っている斑は少なめ。
画像7 タチツボスミレがカタクリに混じって所々に花を開いていた。
画像8 色薄目、いっそ白いカタクリを見たいのだが、今年も見つけられず。
画像9 カタクリの葉の下に、タチツボスミレが寄り添うように咲いていた。
画像10 朝陽を浴びて気持ちよさそう。
画像11 まだうつむき加減の状態。
画像12 女体山山頂から見た男体山山頂。下はケーブルカーの乗り場。
画像13 男体山山頂へ向かう山道の岩場に、タチツボスミレが一群、咲いていた。
画像14 登山道脇に咲くキクザキイチゲ。
画像15 自然研究路の脇にもたくさんカタクリが咲いていた。
画像16 カタクリの風情。
画像17 立身石のテラスから山麓の駐車場を見下ろす。桜が満開。
画像18 ヒオドシチョウ、かなあ。立身石の近くにいた。
画像19 ひとつだけニリンソウの蕾を見つけた。
画像20 ユリワサビ。いい場所に咲いていた。
画像21 11時近くなって花が開いてきた。
画像22 ぽつんと寂しげに後ろ姿を見せて佇む。好きだなあ、こういうのは。
画像23 全体に色が薄い。
画像24 下から覗くとこんな感じ。
画像25 美しい一群を見つけた。
画像26 駐車場脇のキブシ。花盛り。
画像27 グライダーかなあ。間近で2機、飛んでいた。
画像28 つくし湖畔の櫻も満開。花吹雪が散り始めていた。

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