2020年1月 徳島

画像1 徳島城址は城山公園となっている。お堀の水は助任川から引き込まれ、海水も混じり、時に海の魚を見ることもできる。
画像2 徳島市内南部、問屋町で日曜ごとに行われる朝市は、いつ行っても大賑わい。野菜は新鮮で安い。
画像3 具がキャベツと玉子のみ、キャベツ焼き。以前は100円だったが、150円に値上がりしていた。
画像4 巨大なカニカマの天ぷら。1本100円。
画像5 魚介類もあれこれ並ぶ。キンコと呼ばれる赤ナマコが旬。ウツボも並んでいた。
画像6 骨董屋も店を出している。この店は大阪の方から来てると言っていた。
画像7 めちゃくちゃ太い大根。どうやって料理するのかしら。
画像8 鳴門鯛の純米大吟醸、ワインのようなボトルに入って、飲み口もいい。
画像9 こちらも日本酒。鳴門鯛の、水ト米。アルコール度数を低めにしてあり、口当たりがいい。
画像10 最近、人気のうどん屋、かんじろう。いつもは大行列ができるらしい。
画像11 注文を受けてから、麺を伸ばして切って、茹でる。少し時間を下さいと、注文の時に言われるが、まさかここまで徹底的に作りたてを追求しているとは。
画像12 サイドメニューの鶏天も柔らかくてジューシーで美味しい。
画像13 かんじろうのメニューはシンプル。うどんは、釜揚げか、ぶっかけ。釜玉を選んでみたが、麺がもちもちしてびっくりするほど旨かった。
画像14 店主自ら世界中へコーヒー豆を買い付けに行く、自家焙煎の店、とよとみコーヒー。
画像15 新春ブレンドを注文。深い香りとコクのある味わい。いや、美味しかった。
画像16 豆を買いに来る人のために、カウンターにはいろいろな豆ごとの試飲用コーヒーが置かれている。
画像17 徳島へ行くたびにお世話になっている寿司屋、亀甲。いつ行っても常連さんたちで満席。
画像18 キンコ酢。こりこりした歯ごたえ、海の香り。日本酒が進む。
画像19 ウニも季節ごとに旬のものを食べさせてくれる。
画像20 シャコがまた美味しい。
画像21 カワハギを造りにしてもらう。もちろん肝醤油でいただく。もちろん旨い。
画像22 サヨリの握り。弾ける弾力、澄んだ甘味。
画像23 本マグロの漬け。深い旨味。
画像24 城山の下を流れる助任川。
画像25 徳島市内南部にある天然温泉えびすの湯。温泉は茶色い潮湯。よく温もる。
画像26 義弟宅の愛犬、ゴンちゃん。チワワにしては頑強でたくましい。が、すでに老犬、おとなしくなった。
画像27 しのみや蒲鉾店。徳島で天ぷらと言えば、練り製品の揚げ物のこと。この店は絶品。
画像28 徳島名物、フィッシュカツ。茶色のパン粉がスタンダード。10円高い白いパン粉は、粗めのパン粉で、食感がさくさくっとしている。他店のフィッシュカツは丸い物が多いが、ここは四角。
画像29 徳島阿波踊り空港の食事カウンター。ラーメンとうどんがメイン。
画像30 空港の宝ラーメンのまぜそば。辛くて旨い。

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