2022年4月9日 筑波山の花々

画像1 今年も裏筑波のカタクリたちに出会うことができた! ここのカタクリは葉っぱの斑が薄いように思う。
画像2 登山道の登り口にキブシ。
画像3 3人それぞれ、思い思いの場所で心ゆくまでカタクリと向き合って撮影タイム。
画像4 まさに満開状態のカタクリ。
画像5 並び方がカワイイ、カップル咲き。
画像6 逆光に映える。
画像7 紫色の加減も濃かったり薄かったり、様々である。
画像8 淡い感じの色合いもある。
画像9 内側の紋様の色が濃い個体。
画像10 まるで花籠みたいに丸まっている。
画像11 苔をバックにしたユリワサビ。御幸ヶ原のすぐ手前。
画像12 カタクリ園のエイザンスミレ。
画像13 同じくナガバノスミレサイシン。
画像14 ハルトラノオもカタクリ園には多い。
画像15 そして、昨年に引き続き、ヒナワチガイソウとご対面。
画像16 ヒナワチガイソウ。本当に驚くほど、小さな小さな花。
画像17 ヒナワチガイソウ。
画像18 白いカタクリは今年も健在。柵から少々離れているので、撮りようがない。
画像19 こちらのシロバナカタクリはまだ蕾。
画像20 岩の陰から顔を出すカタクリ。
画像21 咲いたばかりのニリンソウ。自然研究路。
画像22 カタクリとニリンソウ。
画像23 このニリンソウは花が大きい
画像24 蕾が膨らんでやがて開花するニリンソウ。
画像25 キクザキイチゲ。青の色合いが微妙に個体ごとに異なっている。
画像26 自然研究路のユリワサビ。
画像27 アズマイチゲも咲いていた。
画像28 白が輝くアズマイチゲ。
画像29 小さなトウゴクサバノオの花にこれまた小さな虫が。
画像30 オレンジ色がかったトウゴクサバノオ。

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