2020年10月 釧路湿原

画像1 細岡展望台から眺めた釧路湿原。
画像2 グリーンパークつるいの朝食。朝から1杯やりたくなるようなおかずだった。
画像3 鶴居村中心部から塘路湖方面へ山の中を走った。紅葉した山の中腹が伐り開かれて、牧場になっている所が多かった。
画像4 コッタロ展望台への長い階段。ここからさらに山道を登っていく。
画像5 やっと辿り着いたコッタロ展望台。この右手に素晴らしい景色が広がっていた。
画像6 コッタロ展望台からの眺め。朝早かったからか、それともふだんから訪れる人も少ないのか、人っ子一人いない中で贅沢な眺望を満喫させてもらった。
画像7 湿原のアップ。小さな川はあちこちに流れているようだった。
画像8 鶴居村中心部に一度戻って、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリへ。ネイチャーセンターは臨時休館。観察場は11月にならないとタンチョウへの給餌は行われないので、タンチョウは見られず。
画像9 再び塘路湖方面への山道を走っていたら、道路脇のすぐ近くにタンチョウが2羽いた。前日にも別の場所でタンチョウを見かけたが、その時は車を停められなかった。仲良くエサを探しているようだった。
画像10 国道脇にシラルトロ湖が現れた。駐車スペースで湖の写真を撮ろうとしたら、カモだろうか水鳥がたくさん浮かんでいるのに気がついた。
画像11 サルボ展望台へは山を少し登る必要がある。駐車スペースの看板には徒歩25分、登り口からは20分とあったが、地図を確認するとそれほどでもなさそうだったので歩いた。
画像12 初めは登り道、やがて尾根筋の雑木林の中の気持ちいい道になった。結局、10分ほどで展望台には着いた。
画像13 サルボ展望台から塘路湖側の眺め。道路脇には釧網本線の線路も走っている。
画像14 サルボ展望台から塘路湖とは反対側を眺めると釧路湿原の向こうに冠雪した雌阿寒岳が見えた。
画像15 こちらは細岡展望台からの雌阿寒岳。ここはメジャー観光地のため観光客も大勢いた。
画像16 細岡展望台から蛇行して流れる釧路川を眺める。
画像17 釧路市内の人気回転寿司屋なごやか亭で昼食。釧路港や羅臼など地元産のネタを食べた。生クジラ。
画像18 釧路市内の観光スポット、フィッシャーマンズワーフMOO。
画像19 MOOの中は2階の食事場所や1階の土産物店、どこにも人影が少なくちょっと寂しい感じ。
画像20 MOOは釧路川に面して立つ。3階の展望スペースから河口方面を見れば、漁船がずらり停泊中だった。今年はサンマが不漁だから漁師の皆さん苦労してるだろうな。
画像21 釧路空港ビル前にシマフクロウのオブジェ。
画像22 空港の名称は、たんちょう釧路空港。ということでもちろんタンチョウの像もある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?