2018年6月15~16日マドリード

画像1 リスボンからの寝台特急、ルシタニア号は朝の9時過ぎ、大都会マドリードの町へ入ってきた。それまで車窓には山や牧草地しか見えなかったが、高層ビルが現れた。その後、チャマルティン駅へ
画像2 プリシペ・ピオ駅前の階段にカブトムシがひっくり返っていた
画像3 プリシペ・ピオ駅。かつてはマドリード北駅として栄えたが、チャマルティン、アトーチャと新しいターミナルができて長距離列車のターミナルではなくなった
画像4 往時の賑わいを彷彿させるプリシペ・ピオ駅構内。今も近郊線や地下鉄路線が乗り入れる重要駅ではある
画像5 プリシペ・ピオ駅構内のフードコート
画像6 プラド美術館
画像7 プラド美術館近くの歩道に植えられていた花
画像8 ソフィア王妃芸術センターは撮影可。ダリの窓辺の少女
画像9 同じくダリ、後ろ姿の少女
画像10 ピカソ、青衣の女
画像11 ダリ、ギターを弾くピエロ
画像12 アトーチャ駅
画像13 アトーチャ駅構内には植物園がある
画像14 スペインのバルの定番、ピミエントス・デ・パドロン。シシトウを素揚げして塩を軽く振ったもの
画像15 マドリードの王宮
画像16 プリンシペ・ピオ駅外れに、昔の北駅表記がまだ残っていた
画像17 駅前でなぜか、ブラジルの格闘技、カポエイラの人達が集まっていた。ちょうどこの時間、W杯のスペイン、ポルトガル戦真っ最中。駅内のフードコートでは大歓声があがる
画像18 プリンシペ・ピオ駅前ホテルから眺めた大通り

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