2022年6月7、8日 くじゅう連山の花

画像1 6/7、扇ヶ鼻分岐手前。最大のお目当てだったミヤマキリシマ。ふだん関東近郊の山で見慣れているレンゲツツジなどに比べると少し花は小ぶり。この花は色が薄いタイプだった。
画像2 6/7、沓掛山の手前。シロドウダン。もっとよく探せば、九州ならではのツクシドウダンのシロバナも見られたかもしれない。予習不足。
画像3 6/7、沓掛山。白いウツギの花。ミツバウツギ? 葉っぱが違うような気もしますが。
画像4 6/7、沓掛山。ミヤマキリシマ。これは鮮やかな色の花。
画像5 6/7、扇ヶ鼻分岐。事前に思い描いていたミヤマキリシマは、こんな感じで群れていてほしい。
画像6 6/7、扇ヶ鼻下山直後。この株は花が勢いよく元気な株だった。
画像7 6/7、扇ヶ鼻下山直後。咲き始めようとしているミヤマキリシマ。
画像8 6/7、扇ヶ鼻分岐。所々でミヤマキリシマをたっぷり見ることもできた。
画像9 6/7、沓掛山下山直後。これはベニドウダンかな。先がもっと開いていれば、ツクシドウダンだったのに。
画像10 6/8、タデ原湿原。ツクバネソウでもないし。名前不明。
画像11 6/8、タデ原湿原。湿原にキスゲがぽつんと立っていた。
画像12 6/8、雨ヶ池手前。ベニウツギ?
画像13 6/8、雨ヶ池。ミヤマキリシマ。
画像14 6/8、坊がつる手前。コウゾリナ。
画像15 6/8、坊がつる。ナツツバキ。
画像16 6/8、坊がつる。ノアザミ。
画像17 6/8、坊がつる。ハンカイソウ。
画像18 6/8、坊がつる。小さな小さな花。名前不明。
画像19 6/8、帰り道の雨ヶ池手前。雨に濡れたミヤマキリシマ。
画像20 6/8、雨ヶ池。フデリンドウ。
画像21 6/8、タデ原湿原手前。タンナサワフタギ。

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