2023年2月 高知・ジビエの宿2、その他の写真

画像1 小さなおうち、の窓辺。
画像2 小さなおうち、の洗面所。窓辺に置かれた小さな小さなガラスの鶏がカワイイ。
画像3 小さなおうち、のミニキッチン。冷蔵庫の中に太夫さんの水が入った陶器のポッドがある。
画像4 2階に飾られているワニかな、置物。
画像5 古民家棟の縁側の椅子。
画像6 古民家棟、寝室の神棚。右端に見える御幣は、いざなぎ流の特徴でもある。太夫さんから賜った御幣を祀る。
画像7 古民家棟の寝室と食事室の間の和室。立派な箪笥。
画像8 古民家棟にもオーディオ完備。こちらのCDプレーヤーはONKYO。FADOのCDも置かれていた。
画像9 屋敷裏のオーガニック畑。
画像10 夕食のスタート、アレッタ。近所にこうした珍しい野菜を栽培する農家があるとのこと。
画像11 自家製コンニャクはふわっとして香り高い。白味噌ベースのタレは複雑な味わい。
画像12 皮付きのイノシシ肉のハム。皮とその下の脂がいい。
画像13 脂多めのイノシシ肉の生ハム。ちょっと塩味多め。脂は甘くて美味しい。
画像14 ケールを焼いてあっさりいただく。苦味とスパイスの香り。
画像15 シカ肉のアヒージョ。肉も旨いが、プチトマトがめっちゃ甘かった。
画像16 メインのすき焼きに用意されたのは、イノシシ肉の背ロースと肩ロース。脂身多めの肉が嬉しい。
画像17 すき焼き用の野菜。葉ニンニク、堅めの豆腐、白菜、シイタケ、ケールなど。
画像18 こちらも各種野菜、しらたき。
画像19 すき焼きに使う卵は、庭で放し飼いしている鶏が生んだ卵。
画像20 古民家棟の壁に飾られていた仮面。仮面に詳しいJさんによれば、たぶん伝統的なものではなく、現代の創作だそうな。
画像21 長火鉢には炭を熾して。
画像22 こちらは小さなおうちのオーディオ。マランツのCDプレーヤー。
画像23 小さなおうち、の階段下書棚に置かれていた1冊は、全国で活躍する女性起業家を紹介していて、その中にこちらのオーナーも取り上げられていた。
画像24 朝食のパンは自家製チャバタ。右奥は庭のハッサク。
画像25 これがレアなトマトジュース。ハッピートマトのジュース。濃くて甘い。調べたら720mlで2000円近くする。
画像26 バターはニュージーランド製のグラスフェッド。左は、イタリアの国民食とも言われるヌテラ。チョコ風味のスプレッド。
画像27 スープにはイノシシとシカ肉、いい出汁が出ている。葉っぱはブラックキャベツ。カーボロネロというイタリア原産の野菜で、栄養価が高いという。
画像28 ヨーグルトにはキンモクセイジャム、左は今や貴重な日本蜜蜂のハチミツ。

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