2024年2月26日 セツブンソウに埋もれる

画像1 群生地自体が北向き斜面だが、その一部にわずかに昨日の雪が残っていた。が、それも朝だけ。すぐに溶けてしまったようだ。
画像2 雪に打たれて、花びらのように見えるセツブンソウの白い萼が透き通っていた。
画像3 このあたりも萼が透けている。
画像4 2段重ねでこんにちは。
画像5 いまいち密生度合いが薄いように感じた。
画像6 木の根っこにも。
画像7 見てるだけで指先が凍えてきそうだ。
画像8 やっと春が来たんだなと実感する。
画像9 来年も咲いてくれよ。
画像10 割と好きな1カット。
画像11 たまには寄ってみましょうか。
画像12 もっともっと群生してほしいなあ。
画像13 で、場所を変えて。こっちは陽当たりがいい。フクジュソウも満開。
画像14 で、端っこの方にセツブンソウが咲いている。小さな虫がいたよ。
画像15 たまには、明るい感じで。
画像16 もしゃもしゃと咲いているのも悪くないなあ。
画像17 場所を変えて、イヌノフグリ。イヌノフグリは日本の固有種。一般的によく見かけるオオイヌノフグリは外来種。
画像18 イヌノフグリは本当に小さな花。1~2㎜ほど。
画像19 こんなにたくさんイヌノフグリが咲いているのを見たのは初めて。当たり年か。
画像20 イヌノフグリの脇の石垣にはフキノトウ。よそさまの家の石垣に出てるから、勝手に獲ってはいけませんよ。撮るのは写真だけ。

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