2024年5月 足立美術館

画像1 足立美術館を訪れるのは初めて。噂に違わず、立派な庭園だった。
画像2 日曜といえども、連休明け。さらに午前中とあって、駐車場もさほどの混みようではなかった。
画像3 まずは大きなガラス窓越しに横からお庭を。この角度では庭のスケールは分からず。
画像4 ちょっと回り込むと、次第にその様子が見えてくる。
画像5 手前の方には立派なコケ。
画像6 このあたりから本領発揮かな。館内展示作品はすべて撮影禁止。横山大観など大御所、それから魯山人展示室。最後に現代の日本画作家達。女性作家作品が少なかったのは残念。
画像7 ツツジが終わっていたが、満開時にはさぞ見事であったろう。
画像8 こちらは四季折々の写真を用いたポスター。巻頭写真のアングル。
画像9 奥に滝も見える。
画像10 こちらは別の庭園。
画像11 本当は一幅の絵画のように見えるはずだけど、向こう側にいつも人がいるのでしょうがない。
画像12 こちらは掛け軸のはず。
画像13 かなり左端の方からの眺め。
画像14 このあたりも奥深い。
画像15 左手の方から右手を眺めると、このような感じ。
画像16 別の場所。つくばい。
画像17 帰りは米子鬼太郎空港から。
画像18 空港内の居酒屋で〆。炙りサワラとネギタコポン酢。ほかあれこれ食べて飲んで。
画像19 カニさんに見送られて、さようなら山陰の旅。

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