マガジンのカバー画像

【櫻坂46】ガイドブック

312
櫻坂46のパフォーマンスに関して、 いろいろな角度から紹介しています。 櫻坂46の過去・現在・未来について、 熱く語ります。
運営しているクリエイター

#音楽番組

唯一無二と呼ばれるためには基準がいる 【櫻坂46】判断の基準としての様式美~

世界進出している日本のアーティストをみると、その大半がしっかりと西欧世界で通用するレベル…

6

観客とは「残酷」なもの ~【櫻坂46】驚きを連続させる努力~

アルバム発売に合わせて調整されていた出演を辞退する形となった「Venue101」の出演が無事実現…

5

良い意味で肩に力が抜けてきている ~【櫻坂46】外番組への出演がもたらした効用~

昨晩の『バズリズム02』では、トークコーナーへの出演もあった。 楽曲披露だけに終わる場合も…

1

いつも正直な気持ちを伝えてくれていた ~【櫻坂46】違和感の原因は後からわかる~

昨晩配信された「さくみみ」でキャプテンの菅井さんが、自分の気持ちを彼女の言葉で伝えてくれ…

3

世間からの認知度と高品質なパフォーマンス ~【櫻坂46】常に変わり続けるグループだ…

櫻坂46となってから、先行して外番組のレギュラーをやっていたメンバーたちの努力と頑張りもあ…

3

成熟期に入ってきたのか ~【櫻坂46】「摩擦係数」MVの300万回再生を受けて~

櫻坂46のアルバム『As you know?」のリード曲「摩擦係数」MVが、300万回再生を達成した。 特に…

5

皆の願いが・・・少しずつ叶い始めている ~【櫻坂46】「摩擦係数」の歌詞に刺激されたのか~

それにしても、昨晩の「MUSIC FAIR」での「摩擦係数」のパフォーマンスは凄かった。 前日に生配信された時とは異なる振付で披露され、一旦中止となった「W-KEYAKI FES.」を挟んで、楽曲の魅力が日々進化していることを改めて認識できた。 MVが解禁された時、楽曲の長さが「3分22秒」という短いものであったことから、音楽番組で披露する際、フルサイズでパフォーマンスしやすくなるなぁ・・・と思っていたのだが、実際に昨晩の放送でも、その願いは叶う形となった。 連日の楽曲披露と

次々とチャレンジしていく姿勢 ~【櫻坂46】初アルバムが大きなきっかけ~

昨晩行われた発売記念SHOWROOMにて、8月5日19時半から「摩擦係数」の緊急生配信が発表された。…

3

何かを背負う存在となる ~【櫻坂46】外番組獲得への道として~

最近、外番組に出ているメンバーの様子を普通に見かけるようになってきた。 グループの認知度…

1

売り込み活動が本格化している ~【櫻坂46】外番組の出演獲得に向けて~

最近の「そこさく」では、外番組を意識している企画が多くなってきている。 催眠術の特集でも…

2

「人の温もり」がよく似合う ~【櫻坂46】MUSIC FAIRでのパフォーマンスを観て~

老舗音楽番組「MUSIC FAIR」で、「五月雨よ」が披露された。 ゆったりとした楽曲なので、バン…

2

やっぱり全員曲は素敵だ! ~【櫻坂46】「僕のジレンマ」初披露を観て~

昨晩から始まった新番組「Venue101」で、理佐さんセンターのカップリング曲「僕のジレンマ」が…

1

パフォーマンススタイルを考える ~【櫻坂46】「BACKS LIVE」から得られたもの~

2回目となった「BACKS LIVE!!」も大成功のうちに終わった。 2日間のライブによって、櫻坂46の…

1

一緒に乗り越える ~【櫻坂46】「シャッフルライブ」のすすめ~

今年最初のイベント「3rd Single BACKS LIVE!!」が昨日から始まった。 3枚目シングルのBACKSメンバーによるライブなのだが、今回で2回目の試みである。 年明け早々の開催ということもあり、ただでさえスケジュールが詰まっている中でリハーサルをしていくのは、相当に大変だっただろう。比較的振り入れが早い齋藤さんをもってしても、少し焦りを感じるレベルの厳しい環境であったことは、先日のSHOWROOMでも明かされていた。 彼女たちは、今までもギリギリなところで、必ず