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秋川神冥窟

イエズス会士で、フーゴ・ラッサールという人物があり…

上記、Wikiの中では「晩年」という箇所になるが、以下の記述がある。

広島市郊外可部町南原峡にあった「神冥窟」が南原ダム建設に伴って取り壊されると、1962年(昭和37年)に上智大学に戻り、1969年(昭和44年)には東京都西多摩郡檜原村小岩に「秋川神冥窟」を建てる。

Wiki記述より

フーゴ・ラッサール氏が帰天後には、ドイツ人のイエズス会士、クラウス・リーゼンフーバー氏が、この「秋川神冥窟」という禅堂を守り、参禅会(接心)を年間を通じて行ってこられたが、その氏も、2022年に帰天された。

そうして残された「秋川神冥窟」は、今は、Sr.キャスリーンという人物が、毎月、座禅会を開きながら、これを守っています。

以前、わたしは、このシスターのことを「note」にて書いたことがありました…リンクを、以下に貼っておきます。

こちら、シスター・キャスリーン氏による座禅会(接心)の情報は、霊性センター「せせらぎ」のホームページ内にございます。

2023年4月22日現在のHPから

こちらに、わたしは身を寄せながら…座禅を継続して参りたいと…そういった所存でおります。

こちらの座禅会(接心)に足を運びましたら、また「note」にて、書かせて頂きたく存じます。

サポートして頂いた金額は、その全額を「障がい者」支援の活動に充当させて頂きます。活動やってます。 https://circlecolumba.mystrikingly.com/