GWを振り返る①【南海高野線撮影録】 2024.4.28

画像1 【南海6000系】齢50にして全編成残存も今は昔、今や少数派に。しかしながらなおも優等で活躍する"高野山のいぶし銀"。
画像2 【南海6300系】6000系の実質マイナーチェンジ。こちらは今でも全編成が残存している。
画像3 6000系(左)と6300系(右)の連結面。スカートの有無が多大まかな見分けか。
画像4 6000系のコルゲート車体と片開きドア。
画像5 【南海3100系・こうや】現代の"特急ズーム" 。難波から山岳地帯へ直通する「大運転」を行う。
画像6 九度山駅にて再利用されていた7127Fのドア(右)と貫通幌(左)。

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