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天皇陛下のご友人が渋くてかっこいい【立花眞さん】

立花さんを初めて知ったのは、令和元年5月1日の特番だったと思います。その日はGWということで、友人と上海旅行をしていましたが、なんとNHKワールドでも中継していて、見ることができました!この時も立花さんがご学友として出ていました。

この、声が低くて上品な人は何者だろうね!と話していたら、ホテルオークラの元支配人の方とのこと。この時は陛下のあだ名が「じい」だったこと、皇太子時代まではお酌をかわすことができたけどもう一緒にお酒を飲む時間を作るのが難しくなるかなとおっしゃっていたと(BOBOさんが記憶してました)。

確かに10月22日の特番でも、確か、即位されてからはまだご一緒していないとおっしゃっていました。

そして今日も!

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おお!今日も立花さん!やったー!

そして先ほど、ちょっと伏し目がちに

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「内々には、、、」と最近会われたことを示唆されておりました。

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その時は「ついに来たね」といったお話をされていたようです!

「こういう言い方をしてはいけないのかもしれないのですが、天皇陛下の時代が来た、と」とおっしゃってました。確かに!比喩じゃなくて、令和天皇の時代ですね。

天皇陛下は「同級生でありながら、友達であり、天皇陛下」とのこと。その並列すごい。

こういう上品で、言っていいことと悪いことの区別がちゃんとついていて、ご本人も素敵な方を同級生として学習院は選抜したんでしょうね。

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「私はだいぶ太ってましたね笑」(立花さん)

類は友を呼ぶという言葉がありますが、まさにそんな気がします。陛下は分け隔てなくお付き合いされると思うけど、あのようなお立場でも仲良しの友人たちがいるということ、そしてその人たちも素敵であることが、陛下のご人格を表すなあと。

先ほど、陛下が学習院初等科の前を通った姿をご覧になって、立花さんの感想は

「初等科が映って。天皇陛下は(学校まで)お歩きになっていたんです。それを逆走というか車でお出になったので、ご本人しかわからない何か温かいものがあったのではないかと。迎賓館も映りましたが、学習院の門から彼は右へ我々は左へ、バイバイ、という思い出のポイントが映ってジーンとなりました」

おおおお。僭越ながら立花さん、コメントがどんどんお上手になられている感じがします、頭がいい、、

そしてこちらは

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オーストラリア人のご友人

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この人もダンディですねえ!ジャケットがペイズリー柄!!!初めて見た!

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