【寄稿】メーガン妃が頼る金脈、Soho Houseとは?
DJ BOBOさんの力作をいただきました!
この視点は世界初かもしれません。それではお読みください!
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新年早々、全世界の度肝を抜いたサセックス侯爵夫妻の独立宣言。話題の中心にあがっているのが、経済的な自立の具体的な方法です。
夫妻に関する記事にたまに登場するSoho Houseが前から気になっていました。
調べてみると2人の今後の展開には欠かせないキーワードなのではないかと思い、ニュースなどでみる2人のまわりの人間関係と、Soho Houseの関係を、頑張って相関図にしてみました!
人物説明です。
① Soho Houseの創始者
② Nickの妻であり、TV・ラジオ司会者。2019年10月に二人の財団の監督を指名されたとの報道。しかし同年7月に線維筋痛症により番組を降板していたので、健康状態が心配される。
③ Soho Houseのデザイナー経歴があり、顧客に多数のセレブを抱えている。Soho houseのコテージのデザインが気に入られ、イギリスの二人の屋敷の改修を依頼された。
④ カナダ出身のSoho Houseのディレクター。メ―ガンがトロント在住の時に知り合い、仲良しに。メ―ガンとハリーを引き合わせた張本人という説が有力。
⑤ ファッションデザイナー。前夫はイートン校の出身でハリーと同窓生。メ―ガンが慈善事業の一環として立ち上げた「Smart Works」の衣装のデザイン協力をした。彼女がメ―ガンとハリーのキュービッドだと報道された。
ハリーとメーガンは、財団を設立していて
https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-news/a28429
これが経済的自立?のベースになるのかもしれません。
そしてこのSoho House人脈が今後財団のスポンサーになったりするのでしょうか。。
が、、
(サセックスを商標登録って引きますよね)
話を戻して
Soho Houseとは
Soho Houseは、メンバーシップ制のコミュニティですが、特筆すべき点は高い会員費と紹介制。このため、いわゆるエリートやセレブが集まるパーティーが開催されることでブランド力を上げ、全世界に拡大しているそうな。
ハリーとの出会いから結婚後の慈善事業まで、メーガンはSoho Houseで培ったネットワークを駆使しまくっていますね。独身時代にSoho Houseに足しげく通うメーガンを想像するとなんだか胸熱です。
東京にもあるのか探してみたところ、東京には拠点はないみたいです。その代わり、会員費を支払えば他の国の施設やレストランが使える模様。
https://applications.sohohouse.com/ja/tok
会費は、うーん、、目が飛び出るほどではないですが微妙なお値段設定。でもメーガンのように玉の輿に乗れるのであれば安いのかもしれません。
※ 写真は公式インスタグラムからとりました。
by DJ BOBO
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