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青二才の大学生 最近は弱音と考えの垂れ流し

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青二才の大学生 最近は弱音と考えの垂れ流し

マガジン

  • 時々弱音の弱音部分

    とても人に読んでいただくには忍びない文章ですが、日記のように書いています。

  • まじめ

最近の記事

サカナクションのルーキーって曲の、「見えない夜の月の代わりに引っ張っていた青い君」っていうコーラスが大好き

    • 一方通行の想いのことを、「祈り」って呼ぶらしい。noteで書いていた方がいらっしゃったけど、ちょっと出典を見つけられなかった。ごめんなさい。

      • 人に嫌われないようにしすぎて、自分を犠牲にしているんだよ。と友達が言ってくれた。 それが私の悪いところだと。 あまりにも当てはまりすぎている。本当に感謝している。本当にいい友達を持った。

        • 私はただ幸せになりたい。手放しで今の幸せを喜びたい。ただそれだけ。

        サカナクションのルーキーって曲の、「見えない夜の月の代わりに引っ張っていた青い君」っていうコーラスが大好き

        • 一方通行の想いのことを、「祈り」って呼ぶらしい。noteで書いていた方がいらっしゃったけど、ちょっと出典を見つけられなかった。ごめんなさい。

        • 人に嫌われないようにしすぎて、自分を犠牲にしているんだよ。と友達が言ってくれた。 それが私の悪いところだと。 あまりにも当てはまりすぎている。本当に感謝している。本当にいい友達を持った。

        • 私はただ幸せになりたい。手放しで今の幸せを喜びたい。ただそれだけ。

        マガジン

        • 時々弱音の弱音部分
          11本
        • まじめ
          3本

        記事

          客観的に幸せな人生を送っていても、それを幸せと思えなければ主観的に幸せではない。

          客観的に幸せな人生を送っていても、それを幸せと思えなければ主観的に幸せではない。

          私は自分の幸せを低く見積りすぎているのかもしれない

          私は自分の幸せを低く見積りすぎているのかもしれない

          心に泥が詰まってゐる 掻き出せど掻き出せど汚れは落ちぬ

          心に泥が詰まってゐる 掻き出せど掻き出せど汚れは落ちぬ

          恋と毒

          創作です。 カフェ 向かい合って会話をする二人 「だからさ、なんで今日だったの」 「仕方ないでしょ。今日までに結論を出さないと、あなたの大切な日がひどいものになっちゃう。」 「今だって十分ひどいよ。色々期待していたところからどん底まで落とされて、これ以上ひどい事はないって。」 「それは、ごめん。」 正直誕生日のプレゼントだって期待していたし、何をくれるんだろうなんて、馬鹿みたいに楽しみにしていた。 彼女が右手で右の耳を引っ張る。それが彼女がイライラしている時の癖

          恋と毒

          日常に含まれた言葉ややりとりが毒のように体を蝕んでいく 恋人と別れたばかりの人はきっとこれによってダメージを負っている

          日常に含まれた言葉ややりとりが毒のように体を蝕んでいく 恋人と別れたばかりの人はきっとこれによってダメージを負っている

          プラマイゼロ

          今日は、ですます調で。 関東は、少し暑さが和らいで、涼しい日が続くようになりましたね。 そろそろ私の好きな季節が始まります。そして私の一番好きな金木犀の香りが舞う数週間です。 最近、文章を書くのが下手になりました。同時に、文章を読むことが苦手になりました。 友人と話す限り、世に溢れる情報に追われすぎて、文字情報が入ってこないほどキャパオーバーしているんじゃないかという結論に至りました。 難しい限りですが、たしかにそうかもしれないと思います。 最近は、スマホなどイン

          プラマイゼロ

          相手への期待を辞めようとか言うけれど

          久しくnoteから離れていた。 やっぱり自分が思った通り。幸せを感じているときはここに来ない。 もちろん人によってnoteの使い方は異なるはずだから、あくまで私はっていう話。 自分の機嫌を他人に左右されたくない。 それは最近の生活で特に思うこと。 手前の機嫌取りくらい手前でしたい。 相手に期待すること自体がよくないんだろうね。 わかっていてもやめることは出来なくて。 あれは相手への期待というよりも、やってくれることで自分が嬉しいという、自分に向いた期待なんじゃないかと

          相手への期待を辞めようとか言うけれど

          言葉を遺すこと

          この前書いたものが、多くの方に見ていただいて、嬉しい限りだと思う。 一時期は毎日のように書いていたけれど、ここ2週間くらいは離れていた。以前書いていたものやつぶやきなんかをスクロールして見ていると、ついこの間書いたことなのに、まるで別人だなぁと思ってしまう。 私が変わっていっているのか、それとも時間が痛みを和らげてくれたのかはわからない。 それでも、言葉を残すことは、とても大切なことだと思う。 昔の写真を見返すように、あんなことあったね、とか懐かしいね、と思い返すこと

          言葉を遺すこと

          もう誰ともさよならしたくない

          これまでお付き合いをしてきた人は、元々はみんなとても仲のいい親友だった。よく言われてるよね、別れた後つらいよっていう話。 実際にお別れした後は本当につらい。 私はまさにそうだった。何度だって学ばない。 いくら友達に話しても、思い出は剥がれ落ちるように出てくるし、どの街を歩いてみても、何かしら記憶がよみがえってくる。 その度に自分は強く生きていると信じている。だから、私はまだ、大丈夫。 きっと大丈夫。 人と親しくなるたびに、いつか離れていくことが怖くなってしまった。 あん

          もう誰ともさよならしたくない

          サヨナラを繰り返すたびに思い出に穴が空いていく

          サヨナラを繰り返すたびに思い出に穴が空いていく

          名もない夢を未来の自分に託している

          名もない夢を未来の自分に託している

          思い出を少しずつ上塗りして、あの時の思い出が、今日のあの場所になっていく

          思い出を少しずつ上塗りして、あの時の思い出が、今日のあの場所になっていく