【APEX】1位はあのレジェンド!?Season8最強キャラランキング!!!【解説】

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言わずと知れた大人気ゲーム「Apex Legends」(以下Apex)がシーズン8を開幕して早一週間。


みなさん、Apex楽しんでますか?


楽しんでいる?それは良いでしょう。

しかし、刺激的な新シーズンの環境にまだ慣れていないという人も多いはず。


拡張されたキングスキャニオンの新エリア。

新たに登場したアサルトライフル・30-30リピーター。

ランクマッチの仕様変更。

そして何より、一部レジェンドの能力調整・新レジェンドの登場——


少々前置きが長くなってしまいましたが、この記事では主にレジェンド(使用キャラクター)たちに焦点を絞り、このシーズン8の騒乱に対し少しでも理解度を深めていこう、という試みになっております。

わかりやすいよう、ランキング形式でトップ5を紹介していきます。

では早速、5位から!



5位:米津玄師


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もはや説明は不要でしょう。

現代人なら誰もが知る人気シンガーソングライター。日本のみならず世界的に人気を博す彼の楽曲の数々は、当然Apexにおいても有用です。

特に戦術アビリティの「パプリカ」によってどこからともなく召喚されるキッズたちは、3vs3というApexにおける基本構図すら覆す強力アビリティでしょう。

ただ、パッシブスキルの「LOSER」がステータスに下方補正を掛けてしまうため、この順位となっています。


ではどんどん行きましょう、4位です!




4位:プペル


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現環境における最強のアタッカーは誰か?

この問いに対し、「プペル」以外を答える人間はApexエアプの謗りを免れないと言っていいでしょう。

最初こそ「ゴミ人間」などとプレイヤーから称されていた彼は、しかしその小柄故のヒットボックスの小ささから撃ち合いにおいて無類の強さを誇ります。

アルティメットの「スタンディングオベーション」ではサロンに入会している人数に比例して拍手が巻き起こり、戦場は喝采に包まれます。あとなんか最近はお弁当屋さんも始めたそうです。


パッシブスキルも比較的有用なえんとつ……え?

こいつプペルじゃないの?

え?ルビッチって言うんですか?こいつが?

は?


……




3位:ジブラルタル


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Apexサービス開始直後における優しき巨人・ジブラルタルの評価といえば、惨憺たるものでした。

最初期こそバトルロイヤルゲームにおいて全方位の射線をカットすることができるドームシールドが買われ、度々その姿を目にすることはありましたが、少し経てばその使用率は目に見えて下降していました。

これはひとえに、そのヒットボックスの大きさゆえでしょう。全キャラクター最大サイズのヒットボックスを持つジブラルタルにとって、銃での撃ち合いそのものがハンデだったのです。


そんな不遇キャラクター・ジブラルタルに転機が訪れたのはシーズン3。

「メルトダウン」と銘打たれたこのシーズンにおいて、華々しく登場を飾った新マップ・新キャラクター。

ですが、その裏で爆発的な強化を受けた陰の主役こそ、ジブラルタルでした。

ドームシールド内の回復アイテム使用速度の上昇・ドームシールド内の蘇生速度上昇・ドームシールド投擲距離の上昇・防衛爆撃のクールタウン現象・防衛爆撃の投擲距離上昇……etc。

かねて行われた「鉄壁」のパッシブ追加や、ガンシールドの耐久上昇も相まって、ジブラルタルは競技シーンでさえ使われる強力レジェンドの座に躍り出ました。


その地位はこのシーズン8においても揺らいでおらず、レジェンド随一の対面力・汎用性の高いアビリティとアルティメットから、まだまだ野を駆けまわるジブラルタルの姿を見る日は続くでしょう。

ショットガン環境も相まって、彼の有用性は瞭然です。シーズン8のパッチでガンシールドが超過ダメージをカットできないよう調整が行われることが確定していますが、その程度でこの巨人を止めることはできないでしょう。

そんな環境の座を有するジブラルタルですが、やはり大きいヒットボックスと、出来ることが多すぎるが故の択の多さから、なんとなく使用することを避けていたプレイヤーも多いのではないでしょうか?

しかし、上述の通りジブラルタルは超強力なレジェンド。あなたが勝利を求めるのなら、ジブラルタルを避けて通るのは回り道も同義です。

ぜひ、この機にジブラルタルを練習してみては?

その際の武器構成は、301といった中距離武器+マスティフショットガンがよいでしょう!






2位:アルミホイル


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ジブラルタルが装甲要塞ならば、アルミホイルは全てを遮断する隔壁。


Apexというゲームにおいて、最大の防御力を誇るレジェンドがアルミホイルです。

いいですか?現在のキングキャニオンに飛び交うのは銃弾だけではありません。


電磁波攻撃です。


私たちの知らないところで、Apexの電磁波攻撃は行われていました。


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これはシーズン5にて唐突に実装されたギミック、チャージタワーです。

用途はみなさんご存じですよね?操作パネルに近づいて使用することで、アルティメットを即時チャージすることができます。


しかし、この画像をご覧いただければ、チャージタワーが設置された『真の目的』にお気づきいただけるでしょう。


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チャージタワー使用中の一枚。

周囲に可視化された電磁波が舞っていることが見て取れますね?


これこそが電磁波攻撃です。

チャージタワーの実装こそ、Apexを開発する「エレクトロニック・アーツ(EA)」が仕組んだ私たちに対する電磁波攻撃だったのです!!!!!!



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(レブナントも驚いています)



では、電磁波攻撃を防ぐにはどうすればよいか?

アルミホイルです!!!!!!!!!!!!!

皆さん、アルミホイルを被りましょう!!!!!!


一度電磁波攻撃のターゲットにされてしまった人間は、常に集団ストーカーからの遠隔操作技術による照射を受けることになります。


私は技術を悪用した、集団ストーカーによる嫌がらせ・ほのめかし行為を断じて許しません!


しかし集団ストーカーたちもまた『組織』の傀儡に過ぎず、一説では彼らも外科手術によって脳に埋め込まれたマイクロチップ——現在では拒否反応を起こさないハイドロジェルが採用されるようになったそうです——によって感情・思考を操作されているとしています。


みなさんはIoTという言葉をご存じでしょうか?


モノのインターネットと訳されるそれは、多くの「モノ」がインターネットに接続されることで相互制御を可能とする仕組みで、情報化社会を扶助する大きな可能性です。

そんな生活を便利にし、社会を発展させるための技術が悪用されれば?

もうお分かりでしょう。


『組織』は、体内に埋め込んだマイクロチップないしハイドロジェルを、インターネットを介し操作する術を得ています。


仮に。

日本人の全員がそれを埋め込まれてしまえばどうなるか、想像は難しくないように思います。

IoTデバイスを体内に埋め込まれた人間たちは皆、己の自覚に関わらず、インターネットを介しコントロールされてしまうのです。


これが一つの点。

ここで、この点と線で繋がる、もう一つの点を提示しましょう。




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そう、ワクチンです。



もう言いたいことはお分かりですね?


もし、ワクチンが体内にIoTデバイスを投与するためのものだったら——

もし、コロナウイルスそのものがインターネットによる人類統制のための『仕組まれた騒動』であったのなら——

もし、5Gはワクチン投与によって埋め込んだデバイスを操作するための電子網であったのなら——

もし、ジョー・バイデンが松屋で食い逃げをしていたのなら——



全ては『組織』の陰謀。



日本人たちよ、今こそ「覚醒」せよ。

遠大かつ周到な悪意、その計画に立ち向かうことができるのは、この記事を見ているあなたたちだけなのだから。




















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ちなみにテルミットグレネードは、シーズン8の仕様変更によって、ドアが割れるまでドアを貫通しなくなりました。

扉越しのテルミットができなくなった形ですね。

これまでのように間違って使ってしまわないよう、気を付けましょう。



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また、一部のドアの下部には左右に隙間があり、そこからグレネードやアークスターを投げ入れることで、扉越しに投擲物を送り込むことができます。

これからはこのテクニックが扉越しの攻防を左右すると思われるので、どの扉なら使用できるのかも含めて、今のうちから練習しておくとよいですね。

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