「気候パートⅡ」について

秋です。ホントに秋かなぁ!?朝寒くて昼暑い。1日で10度以上の気温差があるのは、この季節特有のことであるなぁ、と思いつつ、これ毎年こんな気温だっけ?とも疑問を抱く。今週は仕事をしていると汗ばむくらい。

前回の投稿から間を置かず、しかも同じように気候についてを書いている。それは変化が感じられるから。ここに住んでたら、変化なんて誰かが死んだとかか天気くらいでしょう。そうでしょう?極端な意見ですが。事実、気温やらの天気が激しい変化をしている。

でも、今日は気持ちのいい晴れでしたね。今週は霧から始まり、しとしとの雨がふり、晴れ、晴れ、晴れ、晴れでお仕舞。今日は1年で数回しかない黄金の日。つまり、完璧な天気で完璧な気温。こんな日に仕事をするのは素晴らしい。全てが、事前に仕組まれていたように順調に作業が進み、合間に入った飛び入りの作業もスムーズにこなす。体が軽い。肺に入る空気も清浄で清々しく、タバコもうまい。
夕方に風呂に入ると、窓を開けると、夕日がきれいで、いい終わり方をしました。これが満足か。

肉体労働をしていると、気候に敏感になる気がします。私は、仕事においては頭脳よりも身体性に重きを置いています。置いているというか、そうでしかできないというべきか。仕事をしていると体が気持ちいいので今の職種をしています。寒さを感じ、暑さを感じ、そうやって仕事をするとテンションが上がる。上がりながら仕事をするのは気持ちがいい。最高。

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