「写真を撮りまくる」について
ここ一年半ほど、休みの日は主に神社を目的に車を走らせています。もともとはドライブをメインにしていて、目的地がないとつまらないということで神社を設定。いまは神社をメインに車を出すという変化になりました。
車を走らせること自体が好き、というか気持ちがいい。音楽とタバコを吸うのが気持ちがいい。去年の10月には新車を購入したのでエアコンが快適。時には何百キロも走るので、購入前の夏は地獄でした。汗かきながら車を運転。
神社は車で近づくことができないところもあるので、クロスバイクも購入。車に積んで出ることもあります。ですが、今は冬なので走る気になれません。春待ち。
神社に行くと写真を撮ります。神社は見た目が好きですし、他の要素も写真に撮ってます。鳥居とか、石碑とか。
すると、自然とフォルダに溜まってきます。溜めるといいことがあります。照合と参照ができます。こういう行為はめんどくさくてやってきてなかったんですよね。整理整頓とか。
でも、せっかくだからマメにそろえるようにしました。タイトルつけたり。各神社を比べるとこができるので特色がわかってきておもしろいですね。ちゃんと写真を記録装置として使ってるって感覚で良いです。
撮ってると、記録装置としてだけではなく、奇麗に撮りたいという欲が出てきます。ちょっとしたデジカメなので明暗設定くらいしかいじってないですが、いい写真がとれると嬉しいです。とくに撮影技術の勉強をしてないので、ちょっとしたデジカメでも性能の何割も引き出せてないでしょうが、がんばります。
記録装置として、奇麗に撮影するため、デジカメがんばります。
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