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きょうは はっぴょうかい だけど ぜんぶ わすれた せっかくおぼえたけど ぜんぶ わすれた で…
ぼくときみ きみ と ぼくの かんがえることは あたりまえだけど まったくちがう こんど あ…
「まぁるい なかに わたしはいる」 まぁるい なかに わたしはいる それは ちきゅう だったり…
この物語は、アラスカ に伝わる 「ワタリガラスの神話」に ヒントを得て生まれました。 絵…
【暮らしの中の絵と言葉】 「ゼロになる木」をYouYubeでも紹介しています。 今回は絵と詩と…
朝、朝食を食べていたら、 「おかめ」 と 「ひょっとこ」 と目があった。 しばらく見つめ合う…
ごりらのおやこという詩は、 以前の投稿でも紹介したもの。 1回投稿した同じものを また投稿するなんて・・・ というこれはダメだと 思い込んでいた自分の枠があった。 でも昨日ふと、 「もう一度載せてみたら」 という声がきこえた・・・ ・・・ような気がしたのだ(苦笑) ごりらのおやこをふたたび 紹介することで、 自分の中にあった これはこういうもの という枠がひとつ外れた気がする。 小さなことだけど、 これで僕の表現がまた 自由になった。 こんなに好きに表現できる
「落ちこぼれの天使」 落ちこぼれた のではなく 落ちこぼれる ことを えらんだ ぼく その …
「ある数学者のことば」 数字にも伝えたい想いがある。 1 の想いや 9 の気持ちがあることを…
「あのね あした あそぼうね」 これは息子が保育園を卒園する頃に作った詩。 僕の記憶(あた…
6の涙が あふれだす 6 6 6 6 6 6 6 6 6の涙は 海に落ち あの日の 景色と…
夕暮れに家族3人で散歩に出かけた。 オレンジ色に染まる空がとてもきれいで、それを眺めなが…
君の知っているどこかに、そのスイッチはある。 君が忘れていなければ、すぐにでも触れること…
こんな音のない日だから、 誰もが 静かな午後を聴いている。 言葉は文字や声だけでなく、音は耳だけでもない、 カラッポの風景の中にあるような、 そんな言葉や音も感じていたい。