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ぼくときみ きみ と ぼくの かんがえることは あたりまえだけど まったくちがう こんど あ…
船長と僕、 二人の間にある海は、深くて広い。 でもその海は、どこまでも澄んでいる。
ぼくは絵を描くのが好きなのですが、日々の暮らしの中でふと浮かんだ言葉を絵に添えるという表…
ポン ポン ポン ポン ポン ポン ふねが すすんで ゆく テン テン テン あたまのなかに うかん…
「ごりらのおやこ」 この詩(うた)はもうずいぶん前に書いたもの。 これを書いた時、独身だ…