リハビリのために書き始めた小説が無事に完成し、寄稿することができました。
大変だったけど、私自身が私自身にかけてあげたかった言葉とか、自分自身のことを許容して受け入れたいという気持ちで書きました。
社内とかグループ内にはなりますが、読んでもらえるのがたのしみです。

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