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XX僕ヤバ:Karte43感想

藤野良人(くらもりさん)

考察じゃないよ

二人を回る蝶。つかず、離れず。

感想

文法と文脈がめちゃめちゃなので読ませる気が無いぞ。

ウワー、すごいのきちゃったなというのが読んだ後の感想。
うーん、これは合法？第一巻を土台としてこう盛り返してくるとは。
マジ感嘆の感嘆符。びっくりくりくりくりすます。

正直前回のオチは悲しすぎて２時間くらい布団でボロボロ泣いてたので、
一度着地されたのは本当によかった。
心かき乱されず二人を見守れるくらい、強くなりたい。

生きの良い感想をお求めの方はこちらをどうぞ。
めちゃくちゃ頭悪いです、すみません。


以下、フラッシュバックのメモ。今後の考察にでも。

あのさあ。仲直りのハグしてないよねえ。

壁バンは前からしてたけど、必死さが違うよ。
小林は山田を怒らせたわけだけど、今回は逆。
とはいえ、小林にはハグしてないじゃん。嘘つき。

うわーしかし殺される。僕ヤバに殺される。
山田はもう市川を抱きしめないといられなかったって言うことじゃないか。
欠けたらここまでボロボロになるのか……。

いまはむかし

おティッシュ。
山田は知っていますよ、市川の仕業だって。
山田はこの頃から市川の好意を知っているんだから。

まさかこの時点のアイテムを持ってるとは思わなかった。
使わなかったのか、捨てられないうちに、想いに気が付いたのか。
まあ何にしても実体をもったポケティが出てきた瞬間私の心は吹っ飛んだ。
バックトゥーザメモリー。あ、普通だ。

はー、エモ。
意味わからん。わかりすぎて意味が分からない。
すごい……フラッシュバック。生存中に見る走馬灯。
桜井のりお、おマンガが天才過ぎる。

だいたいこれがわるい。

担当さんのことはぜったいにゆるさない。
完結までのりお先生と自分を労わって。

さんざん気を持たされましたが、なんとか着地。
しかしKarte42と言い、今回は担当さんの柱・アオリがすごく強かったな。
めちゃめちゃ翻弄されてしまった。

Karte45までにきちんと責任を取ってほしい（笑）

終わりに

絶望からの一度の決着。
市川の問題を解決しつつ、しかし含みを持たせた。
次回までの読者の苦しみになりきらないように余韻を残しましたね。

先生の投稿が間髪なし。
続くことを匂わせることで、まだ終わっていないと読みます。

この先の話どうなるだろう。
３週間後の展開……楽しみだ。

掲載スパンを考えると割と近い。
心身共に健康に気を遣いながら情熱を磨いておこう。

今回の報告は、以上です。

好きなことを好きな時に書く！それがストレスを溜めないライフスタイルなんだよ