#僕ヤバ:春(Karte1~7)まとめ
私の記事の変遷をまとめました。
一応考察へのリンクを付けてあります。
私見です。内容の保証はしませんっ!!
変遷
==== 春 ====
・Karte1「僕は奪われた」
市川と山田の邂逅が描かれる。
市川が山田に"心を奪われた"と思われる回。
市川・山田・小林の三人が相互に認識している。
・Karte2「僕は憤怒した」
市川が自分の身を投げうって山田を守る回。
山田は市川の席を把握しており、
市川はこの時点で山田の頑張りを認めている。
・Karte3「僕はお膳立てした」
山田と市川の両方猫な共同作業の回。
二人のちょっとした交流がこの時点で発生。
ポジティブな関係で終わっている。
・Karte4「僕は渡した」
この事件は山田も夏の終わりまで覚えている。
市川には些細なことで、山田には大きかった回。
ゴミの渡しあいの僕ヤバ。
・おまけ「ココア揚げパン」
【悲報】市川、地味すぎる。
・おまけ「雨」
市……川………?
・Karte5「僕は遭遇した」
市川の中で山田が性の対象だと明示された回。
※Karte1の自己嫌悪発言から最初からかも。
市川の中で、山田の見方が変わってきている。
・番外編「山田と小林」
山田と小林の和気藹々回。
山田はカマキリが好きだな。
旧キャッチコピーが見れるのは番外編だけ。
【旧キャッチコピー】
切なくて
辛くて
苦しくて
愛しい。
・Karte6「僕は嫌だ」
プロローグの終わり。
山田⇔市川の関係性がこの回をもって確立。
以降、山田が市川に関心を持つように。
個人見解:山田は市川に助けてもらったと気が付いた。
・おまけ「ソックスセット」
Karte13の足立の前科。
山田は赤面系?
・おまけ「めちゃめちゃ可愛いな」
流石彼氏さん!
凄い台詞で山田を黙らせるぞ!!
・Karte7「僕は練りに練った」
市川は本棚の裏だけど、山田は認識している。
また、山田が市川にお菓子をくれた。
市川へ良い感情を持っていると思われる。
主観:自分のためにコップを持ってきたと察してる。
まとめ
Karte7までで僕ヤバの春は終わりです。
この二人の関係の希薄さがこういう所からも伺えます。
Karte7までにおける山田は市川に気を許しはじめたところまで。
山田の中で市川の存在が大きくなり始めるのは
やはりKarte15以降ではないでしょうか。
Karet13以降の二人の時間、ホントに濃密だよなぁ……。
今回の報告は、以上です。
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