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学プリ五人目 芥川慈郎
ねむねむでほえほえで無邪気可愛い子だと思ってたら意外とキリッとして喋るし、けっこう早いこと主人公に「カッコ良かったな…」と評されててイケメンなんだととても思った。良い。
あんなに大好きな丸井ブン太より主人公との話を優先してくれることに驚きと感動。
絶対あると思っていた、寝てるジローに巻き込まれて抱き枕にされてしまうシチュエーション、ありました。
それも結構な力でホールドされていたみたいで主人公が本気で苦しがっていたので宍戸に助けてもらえて良かった。マジで。
ラム肉をあーんしてくれて照れる描写があるのだが、あーんに恥じらいを持つと言う概念の消え失せた大人になってしまったことが悲しかった。
「ジンギスカン」はちゃんと言えないのに「ラム」と「マトン」はわかるの謎でかわいい。
主人公を名前呼びするとともに自分のことも名前呼びさせてくる子は千歳ぶりなので楽しくなったが、「呼ばなきゃここで寝る」と脅してきたので笑った。
デートで行った遊園地も学園祭も全力ではしゃいで楽しんでるの見るとこっちまで楽しくなって凄く良い。ほんま寝てる時とはしゃぐ時とギアの入り方えげつなくちがう。こどもか!かわいいな!
直接告白とかしなくても好意とかそう言うことをめちゃくちゃ伝えてくれるけどちゃんと告白されたわけではないから困っちゃう心理、いいですね。ここまで言われとるんやったら解れやとも思うけど。
ねむねむのときと覚醒の時とあまあまのときと三種類声色があって見事に全部に絆されてしまう。すごかった。
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