「未来の橋」ロボット小説№50 橋の日によせて

ある日、ようこさんとみらくるはタイムマシンに乗り未来へ向かいました。未来の町に着くとみらくるは橋がないことに気がつきました。橋がなくてどうして移動するのかの疑問は未来人が教えてくれました。
みらくるとようこさんは橋を架けることの意味を未来の世界の人と考えました。
【橋の日によせてみらくるが作りました】
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