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20240510-ex 夢日記やろうぜ

今日の夢は全然記憶に残らなかった。断片的に覚えてるものを抽出するしかない。

今日の夢はサッカー。というか完全にイナズマイレブンだった。味方に木暮、染岡、雷電がいた。自分は雷門中のメンバーみたいだった。相手は多分帝国。黒っぽいイメージが頭にかろうじて残っている

自分のポジションはキーパーだったと思う。恐らく円堂が自分なのだ。

ただ、夢の中の視点がかなり狭かったのでそもそもコートがサッカー場だったのかも謎。夢なのでそこら辺はご愛嬌か...。

試合中、木暮が染岡にパスを出すも、何故か染岡は自陣コート、というより僕の視点に顔を向けるように棒立ちしており、人間と言うよりも「オブジェクト」だった。

染岡オブジェクトから弾かれたボールが雷電の元に、誰かにパスを出すような感じで地面を転がっていくボールを出した。
そのボールはそのまま相手のゴールをそのまま転がっていき、ゴールラインを超えなんとそのままゴール。

僕(円堂)が「やったな雷電!」と駆け寄るも、雷電はうんともすんとも言わない。真顔のまま突っ立っていた。駆け寄った時、雷電は自分の視点から見上げるほど大きかった。前を向くとゴツイ腕しか映ってない。

その後、ゴールに戻り僕(円堂)大爆笑。「おい𓏸𓏸!(誰か思い出せないが、話しかけていた)こいつ2の時全然メインメンバーじゃないから喋らないんだ笑笑笑」

いや、この夢の中の世界イナイレ2だったのかよ。確かに、イナイレ2の雷電は豪炎寺を匿ってたことくらいしかストーリーに出てこなかった気はするけど。

とここで目が覚めた。だんだん夢の方向性がファンタジーに偏り始めている。しかも面白系の方向。楽しい夢を見る分にはまぁいいんだけど、ほんとに文字に起こすと嘘の夢すぎる。実際見ているからこう書くしかないのだが。

それじゃみんな、夢日記やろうぜ。円堂なのでお決まりのセリフで催促。

それじゃ、夜の日記で✋

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