遠隔“緊縛”セッション／解放されたかった自分の思いに気づきました

遠隔緊縛師のよしみんです。

縛っているときも、縛られてないときも、
あなた自身は変わらないこと。
縛られてる＝ハグされてる＝愛されている

そんな方程式の、遠隔“緊縛”セッションをしています。

常識や思い込みなど無意識で自分を縛っていたものに気づき、それを解放するというセッションです。遠隔なので、実際に縛ることはありませんが、実際に縛られている体勢をとってもらいます。

以下、クライアントさんの感想を紹介します。

◎

わたしは、自分の中で何かが解放されるかも、という期待でセッションを受けました。

縛られたいイメージは、優しくだった。動けなくなっていくと、もどかしい気持ちが溢れてきて、その状態で会陰に手を置かれてエネルギーを送られると、気持ちよくなって、解放したくなって、潮吹きという形で解放しちゃいました。

解放されたいものが何なのか、解いて欲しい人は誰なのか、、そこには、自分の隠れた罪の意識が出てきて、旦那さんに解かれてごめんねって泣いていました。。。。

なかなか深いセッションでした。
ストーリー性があって面白い。
ありがとうございました^_^

○○さん、ありがとうございました。遠隔なので実際には縛られていないのですが、言葉の誘導で少しずつ縄を縛っていくと、不思議と身体が動かなくなっていくんですよね。動けなくなって、潮吹きするしかないという状況に、こちらも驚きました。最後に縄をほどいてもらう人を決めてもらうことも、深いセッションになっているような気がします。

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