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遠隔“緊縛”セッション/母に許されなかった自分の本当の気持ち

遠隔緊縛師のよしみんです。

縛っているときも、縛られてないときも、
あなた自身は変わらないこと。
縛られてる=ハグされてる=愛されている

そんな方程式の、遠隔“緊縛”セッションをしています。

常識や思い込みなど無意識で自分を縛っていたものに気づき、それを解放するというセッションです。遠隔なので、実際に縛ることはありませんが、実際に縛られている体勢をとってもらいます。

以下、クライアントさんの感想を紹介します。

縛られて、めちゃくちゃ興奮しました。
自分が変態なんだということがとてもよくわかり、変態を解放していきたいんだということもわかりました。
幼少期の寂しさ、親や旦那からの拘束から自由になりたいと思って受けたけれど、

縄に縛られたままでいたい?
それとももう縄は解いて、
そのままでも愛されるあなたでいたい?
と聞かれて、

縛られていたい!

と全力で答えていました。

そして、その恥ずかしい姿を誰に見て欲しいの?
と聞かれて出てきたのは、

家のお隣さん!

って心から思って、まったく知らない人なんだけど、その人に見てほしくて、
連れてきてもらって(イメージで)
見てもらって、めちゃくちゃ気持ち良くなって幸せでした♡

私は不特定の人に見られたい

世間の目

それが、お母さんの目

だったのかなぁ?

そして、「見られたい」が、まだまだ強固に、残っているのかなぁ?

それは愛されたいだよなぁ。

ありのままの変態なところを、もっともっとさらけ出していきたい。公開していきたい。
そーゆー気持ちがあるんだということがわかりました。
自分のそーゆー認めにくい部分を認めてあげられるってゆうのは、魂が喜んでると感じました。

お母さんが絶対に許してくれないであろう、私の姿。
それを、見てもらうことで、許されたい。愛されたい。このままの私でいいって言って。って、子どもの頃の私が叫んでいるのかもしれません。

もっともっと、追求してみたいと思わせてもらったセッションでした😊

ありがとうございました🙏🏻

○○さん、ありがとうございました。「縛られたままでいたい」と答えられたのは初めてで、びっくりしました(笑。でもその奥にある、自分を縛っていたことに気づくことができて、またさらに深いセッションになったようです。幼少期の親との関係って、気づかないうちに何かのブロックになっていることが多いようです。


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