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狛江市長への手紙「子供のワクチン」

今日はうお座の新月。
この地球が、惜しみなくもたらしてくれる豊かさ、神秘性、寛容性を享受し、多種多様な生命と共に生きていることに感謝します。

狛江市長のお手紙を出しました。
市長が直接読むことはないかもしれませんが、回答が楽しみです。
回答には約2週間かかるということなので、沢山の色々な意見が届いている中、読んでくれることはありがたいことです。

下記、私の意見です。参考になれば幸いです。

子供のワクチンについて

いつも狛江市のことを考えて尽力下さり、ありがとうございます。
この度の手紙は、「子供のワクチン」についての意見です。
Covid19の感染を広めないとされる大人のワクチン接種は理解できます。
ですが、子どもにとってのワクチンは、必要ないと考えます。

行政から一斉送付されたら、打った、打たない、という差別が生まれます。打ちたくないと考えていらっしゃる親にとってもストレスがかりいじめの問題に発展することも目に見えてわかります。

行政は打つよう要請しているようですが、ワクチンは任意であります。
私たち一人一人の自由意思で選ぶべき選択です。
また既に重篤な副反応も報告されています。
子供への摂取に関しては、重篤な副反応が出ていることを明記してください。

4/10には、狛江にて友人が記録映像「ワクチン後遺症」の上映会を予定しています。コロナワクチン室の方も出席くださると心強いです。

子供は、風の子です。
風邪をひくこととも、成長時の免疫獲得に必要不可欠です。
未来のある子供たちに施すことはワクチンではなく、Covid19に罹患しても、回復する自然治癒力を高める手助けをすることです。
こういったことは、医療従事者や科学者じゃなくても、誰でもわかっていることです。

狛江在住の一人として、子供のワクチン接種に関しては、リスクがとても高いことを意見としてお伝えします。
知人が、下記に分かりやすく、「論より根拠|note」というサイトをまとめています。

国の政策にも敬意を払いますが、国民の声が届いていないため、様々な社会問題が生じているのは狛江市長も認識されていると思います。

狛江市は、市民の声を聴いて、論じてくれる市であることをとを信じています。

大阪・泉大津市の南出市長の見解もわかりやすく、自ら調べ、自ら市民の声を聴いて自身の見解を共有してくれています。

市民の声が届く自治体をわたしも一狛江市民として願っております。





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