【ポイ活】【達成報告】｢日替わり内室｣権勢250万案件を17日目で達成
｢ロードモバイル｣、｢ステート・オブ・サバイバル｣のように【中間報告】の記事を書く予定が(数日前は150万過ぎたぐらいだった)、気付けば250万になってたので【達成報告】に急遽変更(笑)。それまでに何をしてきたかを書いていく。
実際にじぶんが受けた案件はステップ式報酬の方で案件は5つ。
・権勢50万到達
・元宝(大)購入
・物語26-5話到達
・元宝の袋(小)購入
・権勢250万到達
そのうち、元宝購入案件以外を達成したことになる。
ステップ式以外にも権勢250万到達のみの案件もあったが、シーズン2で受けたほかの案件は単発報酬だったのもあり、少し保険の意味も込めて、ステップの方にした。ただ、単発のが報酬は高いので(購入のは除く)単発にすれば良かったかもしれない…。
さて、達成するために何をしたかを書いてみることにする。
◆最初はひたすらメイン任務をこなす。赤丸をポチポチする。そして外出(右下)→物語を進められるだけ進める
メイン任務は左下部分にある。画像では｢？ 門客昇級｣のあたり。この場合は｢門客昇級｣が任務になる。
ポチると詳細が出てくる。この場合は｢門客｣(家来のこと)のうち9人をレベル150まで上げることが任務になり、達成すると報酬がもらえる。(画面では9人中8人達成)
これはあくまで例だが、こんな感じの数々の任務を最初はひたすらこなしていく。そうしたらやるべきことがいづれわかってくるから、そうなったら表示とは関係なくいろいろ動いてもいい。
他にはそれぞれのアイコンの右上に赤い丸があればそれもポチポチクリック。
そんなことをしながら、画面右下にある｢外出｣から｢物語｣に行き物語を進めていく。
物語はひたすら戦闘で兵士を失いながら進めていくので常に数を意識しながら進め、少なくなれば調達したり、数が十分に増えるまでべつのことをしたりしておく。
何度か戦闘して、最後は兵士ではなく、門客がBOSSと戦う。そして、BOSSを倒すごとに｢名望｣を得るので、捕まえた犯人は｢牢獄｣で懲罰しておくことを忘れずに。(なんておっかない世界だ……)
これが基本的にやることとなる。
それらをやりつつ、案件達成のために大事になるのは｢美人｣育成と｢門客｣育成。とにかくそれらのステータスを上げることで権勢も上がっていくので、全てはそのための作業と言ってもいいかもしれない。(もちろん他にも上がる要素はあるが、だいたい連動したりしている)
◆美人
とにかく｢ランダム御褥｣で美人経験値を積み、経験値とアイテムでステータスアップ。(たまに子ができるので育成する)
始めてしばらくは｢馮小怜｣という最初からいる幼なじみの育成をした。それからログイン7日目には｢甲斐姫｣が嫁いでくるのでそれからは彼女を育成することにした。
｢恩賜｣はアイテムによる育成。｢スキル｣は美人経験値での育成。｢寵愛｣は元宝消費で必ず子を授かるが、ほとんどしなかった。
◆門客
基本的には｢石田三成｣を最優先で育成する。なぜならば元々のステータスが高いのと｢甲斐姫｣と連動してもいるからだ。
その次に｢真田幸村｣であとは☆ランクが高い門客を優先した。(石田と真田は☆24、ほかは15以下)｢丹薬｣のアイテムによる育成はとにかく石田三成にして、最終的にはステータスが単独で147万にもなっていた。
◆訪問
基本的に一度に3回。30分に1回回復。1回ごとに物資をもらえたり、美人との好感度とかが上がったりする。｢運｣が低いと恩恵も減るようなので適宜｢糧食｣などを寄付して運を上げておくといい(気がする。正直よくわからなかった)。
◆太学
石田三成、真田幸村は必ず出席させた。じぶんは席次を3つに増やして3人目を誰かしら出席させていた。
◆封地
たまに物資(銀両、糧食、兵士)一括受取のために赴いた。ほか、1日1回は必ず｢百姓献礼｣を受け取っておくこと(大量にアイテムをもらえる)。
◆戦馬
身分が上がると馬を育成できるようになるので訓練しながら育成する。(門客ひとりにつき1頭を下賜できるので、下賜してから育成する)ほか、｢貸出｣や｢競馬｣もできる時はしておく。
◆｢連盟｣に加入して｢日々建設｣をすると(元宝消費)ポイントがたまるので銀両などと交換する。(1日1回まで)
◆｢酒場｣で元宝に余裕があれば｢宴会｣(1日3回まで)。宴会ポイントでアイテムと交換
◆ほか各種イベントはできるだけ参加してアイテムを獲得しておく
ちなみに、物語は現時点では62-3まで進んでいて、身分は｢正六位｣になっていたので参考まで。
攻略サイトは150万案件ばかりしか見つからなかったので、250万は達成までの時間が読めなかったが意外にするする上がった印象だった。もしかしたら3.5周年の恩恵もあったかもしれない。250万案件も、甲斐姫や石田三成、真田幸村のゲット等々もいつまであるかは分からないので、チャレンジされる方は早めがいいかもしれない。
参考サイト
「サポート」を頂けたらnoteを書く大きな、大きな力となります。よろしければお願いしたします。