THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!! Day2

 2023年1月15日に 日本武道館で開催された THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!! Day2のレポートです。
 今回は6年ぶりの武道館、そして単独としては初の紬、歌織さんがステージに立つということで否応にも期待が高まります。
 今回は両日現地で、担当日に見切れ席(全然見切れじゃない)というある意味プロデューサー冥利に尽きる席でした。それではDay1の生オーコメを聞きながら行きましょう。担当日なので担当が出てくるところだけめっちゃ長いです。

01.夢にかけるRainbow

 Day2はぴょんさんがセンターで。でも脇にこーりーがいた。メンバー変わると印象変わるかな? と思ったら全体曲はやっぱり印象が変わんなかった。ミリシタ5年もやってるんだなあ…。実はこの後ちょっとした事件が。

02.Flooding(ChoruSp@rkle!! MIX)

 Day1 が 青曲から、というか 4th からの選曲だったので、その縛りかな?、と思ったらいきなり洪水だった。こっこちゃん、ゆきよさん、あべりかさん、たかみな、というオリメンを入れない縛り。カッコよかったですね。(大体語彙低下がち)

03.Play GO! Round

 ソロのトップバッターは稲川プロから。いやーすごいんだよ。まさに切り込み隊長だった。ステージを飛び跳ねる環が見えたよ。スタートダッシュを切るのに相応しい楽しさでしたね。

04. K・A・W・A・I・I of the WORLD!

 さあ切り込んだ環の後は茜ちゃんだよ! 背景のディスプレイにも茜ちゃんがたくさん出ていて、茜ちゃんらしくわちゃわちゃしてる楽しさがあふれたステージで、とても楽しかったよ。Pが声を出して完成、とのことなので完成させないとね。最後のウィンクがめっちゃ可愛い。

05.あたためますか?

 Day2 やばい曲その1。美奈子も割とアップテンポな曲が多いですが、この曲はハスキーボイスもやばいし曲の雰囲気もやばいんだよな…。ハグされちゃったしさ。めっちゃストレートな愛の歌。当日調子が悪かったとは思えないほどの出来でした。思いが伝わりますね。

06.グローインミュージック!

 可奈がステージにいましたね。すごく楽しそうに大きく飛び跳ねるように歌う可奈が。ステージを凄く楽しんでる雰囲気が伝わってきて最高だった。とにかくかわいい。

07.Eternal Harmony(ChoruSp@rkle!! MIX)

 第一ブロックの区切りはエタハモ。これもオリメン以外からで、べーせん、ゆっけさん、ぴょんさん、ちゃきさんと以外と歌ったことない人が多いのかな? 原曲のメロディアスな雰囲気を残しつつちょっとエレクトロポップな感じもあってすごく良い。とにかく楽しい曲なので最高だった。ぴょんさんが歌ったことないってもの以外。

MC01.

 Day2 初めのMCはゆきよさん、ぴょんさん、ちゃきさん、あべりかさん、木戸ちゃんの5人から。ぴょんさんが冒頭のやらかし(まさかの公演タイトルを2回間違える)を笑ってくれてありがとう、と言ってましたが、とってもミリオンらしいですよね。暗転まですると思わないじゃん。また、私の知らない Floodingだ!というちゃきさん。みんなリミックスにびっくりしてましたね。

08.Contrastet

 えーー早いよ! って思ったのが正直な感想。でもまあ後半のブロックとかでもそれはそれでドキドキしちゃうので。
 やっと武道館で、晴れ舞台を拝むことができました。しかも見切れという名の右後方(北西にいた)から、ステージ上の担当を舞台袖から見守ってる構図そのものでした。この曲はいつもみんなのお姉さん的な歌織さんの、新しい世界を見る喜びを純粋に楽しむ、お姉さんの顔からちら見えする可愛らしい魅力がたくさん詰め込まれた曲です。最初担当が、こーりーが武道館に立ってるよ…! って感極まって泣きそうだったんだけどあまりに満面の笑みで歌ってるからなんだか楽しくなってきて笑顔になりました。4thのすぐ後にハッチポッチで武道館には立っていますが、あの時は「立たせてもらった」だったんだろうなあ、と。それでもミンゴスとかと一緒に歌ってるのすごすぎですけどね…。生コメンタリーで可奈の歌う喜び、エタハモの喜びを継いで歌うのが嬉しかった、と言ってくれたんですよね。歌はやっぱりいいものですよね。
 よく見るとめっちゃマイクを持つ手に力が入ってたりするので、相当緊張してたとは思うんですけど、それでCDクオリティを超えるんだからびっくりします。ライブの度に驚かされてばっかりですよ。

09.ハッピーマイガーデン

 復帰戦となるでんちゃん。ひなたにしてはアップテンポな、でもひなたのほんわかとした雰囲気を残しつつ素晴らしい歌唱でしたね。というかこのブロックは全体的に強いんだよ…

10.REACH THE SKY

 担当は別枠として、Day2 のちょー強い曲その1。CDを聞いた時にも衝撃でしたが、ライブで「この曲は間違いなく強い」と確信した曲でしたね。そのあと歌唱力でぶん殴られたわけですが…。こっそりリハ音源を聞いていたすーじー曰く、当日見たら天元突破だったと。本当に曲に込めた思いが大空を超えそうな歌唱でした。マジでカッコいい以外の言葉が見つからない。高山紗代子がそこにいました。

11.パーフェクトゲーム

 Day2 のちょー強い曲その2。スタンドマイクはゆっけさん提案だそうで。すごくキリッとした表情の中にあどけなさやニヤッと笑う顔がとても昴だった。カッコいいんだよなあ…。

12.Growing Storm!(ChoruSp@rkle!! MIX)

 ころあずセンターのGrowing Storm! とか強いんだよねえ…。オリメンで歌うことが多かったんだけどやっとオリメン以外縛りが取れた。すごく華やかで、楽しかったですね。

MC02.

 べーせん、ゆっけさん、ころあず、稲川プロ、ぜっきー、でんちゃんのMCでした。ソロ曲の感想とか、でんちゃんはそわそわしてたけどいまはワクワクのほうが大きい、と。テンション上がってるでんちゃん珍しい。ぜっきーはみんなを温めるつもりで逆に温められちゃった、と。嬉しいですよね。ソロ曲の感想を語る中、ただ一人ソロを歌ってないころあず、感想を求められて一言、「しんどい」。そりゃあ披露前はしんどいよね(笑)。

13.プリムラ(ChoruSp@rkle!! MIX)

 いやーかなしほ+歌織さんですよ。たまんない。歌織さん自身は星座シリーズでの歌唱はないわけですが、ここで恋の歌を歌う歌織さんが見れるとか俺得すぎます。綺麗なコーラスが見れて幸せ。

14.わたしルネサンス

 あつきち以外誰が歌えるんだ、というびっくりするくらい息継ぎのタイミングが見当たらない曲。歌詞は創作者ならまず心にダイレクトヒット間違いなしの歌詞。「天才は理解されない」とか、ずばり過ぎますよね。ロコもその感性故に理解されにくいところがあります(STEREOPHONIC ISOTONICのカードイラストを見ると灰色の世界の中で絵の中だけが輝いているなど)。アーティストは孤独と戦うようなところが若干ありますが、ロコは特に顕著です。いやー、すごい歌(歌詞の解釈とかも含めて)を歌うんだなぁ…。
 あとあつきちはPみんなへの気配りが凄すぎるんよ。最後のMCとかね。端的に言って尊敬できるし大好きです。

15.it's me

 Day2 の ちょー強い曲その3。今回のソロ曲はMS02からですが、全体を通しても相当攻めた曲の一つですね。KOHさんはほんとこのみさんの心情をどれだけ理解しているのやら…すごい解像度ですよね。そして、曲自体はスローでラップなのに、ダンサーさんが全員出て来るっていう豪華さ。たかみなにしか歌えないよねえ。

16.ゆえに…なんです

 コメント欄に「∴」があふれた瑞樹の新曲を引っ提げてあべりかさんの登場です。安定して強い! 各アイドルの纏う独特な雰囲気ってあると思いますが、瑞樹本人が立っていましたね。流石世界一真壁瑞希に真剣で、ステージに恋をしているすげえイイ女性。

17.Purple Sky

 ダンスが苦手な天ちゃん(ほんとに…?)、今回はその苦手を無くそうとチャレンジしてダンスを超がんばったとのこと。この曲も纏う雰囲気と天ちゃんの歌唱力の高さでとても14歳が歌う曲に聞こえないという。

18.ダイヤモンド・クラリティ

 ここからはTheater Seasonのテーマ曲をメドレーで。ダイヤモンドはゆきよさん、ぴょんさん、こーりーで。曲中の「届けたい、いま届けたい」でゆきよさん、ぴょんさんからこーりーに届けたと思えばこーりーからもお返し、という大変エモい構図が見えました。最高かよ。

19.Shamrock Vivace

 多分シーズン曲で一番好きかもしれないビックバンド曲。すごいショービスを感じられる豪華な曲ですよね。

20.空色♡Birthday Card

 凄い穏やかな曲なのにがっつり失恋の曲なんですよね。でも、悲観してるわけではなくてこの失恋を受けて、先へ進もうとする心持ちよ。強いよね。

21.ESPADA

 シーズン曲だと異色のがっつりバトルが始まりそうなカッコいい曲。この後のMCで触れられますが、剣を振るう振り(ややこしい)がふんだんに取り入れられてますね。カッコいい。生オーコメですーじーが触れていましたが、風花さんがセンターで驚いたけど、嬉しかったと言っていましたね。確かに風花さんのイメージとはちょっと違うけどキングとかを考えたら意外とありなんじゃないですかね…?

MC03.

 こっこちゃん、たかみな、天ちゃん、こーりー、あつきちで。プリムラの話をしている横でこっこちゃんの鬼ファンサが見れます。ほんとすごいファンサしてくれるんですよね。女神か。そしてあつきちですよ。あの息継ぎのない曲を本人曰く一か八かでやった、っていうくらい難易度が高いですよね…。あつきちもそうだけど、ミリオンメンバーは本当に実力者だらけですよね。そして気配りの塊。時間がないとのことでこーりーが自分のソロ曲コメントを飛ばそうとしたら「ちゃんと言おうよ!」って言ってくれるの素敵すぎですよ。Contrastet はそもそも作詞のキノコ先生こと藤本紀子先生の造語(Contrast +quartet)ですが、魅力的なメンバーがたくさんいるシアターの面々と活動をしていく中で、それぞれのコントラストが折り重なり合って私というのはこんな私なんだ、と気が付いたり表現できるようになった、今の歌織さんを武道館で披露できたことが本当に嬉しい、と。
 生オーコメでこーりーが「音符が届いたら嬉しい」と言ってくれていますが、ばっちり届いてます。本当に担当冥利に尽きます。感謝してもしきれないよ。そしてそれを受けてのたかみなとりか姉のコメントが「楽しそうねえ」って、母か!!!!

24.週末だけのハーレクイン

 最終ブロックのトップバッターは、怪我で出演が危ぶまれたりか姉。ステージに上がる際も相当慎重に上がっていた、との目撃談などもありやはり怪我の具合は思わしくない模様です。完治してないんだろうけどよく出演してくれました。本当にありがたい。そして歌うのはりか姉曰く「自己肯定感爆上がりソング」。一緒に踊ってねー! と声をかけてくれたり、ダンスは殆どしないものの、座って歌う際の足がめっちゃセクシーでたまらなかったですね。

25.Beautiful Believer

 もう最後のウィンクにやられました。恵美はいつでも自分のことは後回しにしがちですけど、今回は「なりたい私になれるよ」と高らかに歌っています。I believe って歌うのがとても刺さるなあ。

26.Moonrise Belief

 サクッとプログレッシブ曲を歌うこっこちゃん。ステージ上ではまさしく聖母でしたね…。ステンドグラス調の背景も相まって、生オーコメでちゃきさんが宗教画って言ってたけどその通りですね。背中を向けて光を浴びる姿が神々しすぎるんよ。

27.Cross the future

 私には時間がないんですと言い続けていた静香が、次のステージへの思いを歌うというのはすごいことですよね。ソロでも大活躍中のころあずが、10年を目前にしたからこそ歌える曲なのかな、と。明るいし、最高に盛り上がりましたね。

28.しあわせエンドロール

 9th最後のソロはなんとバラードを引っ提げての未来。この曲が発表されてからまだ公開されてないアニメの何話のエンディングで最高だった、とか幻覚を見たPがたくさんいましたね…。今までの元気さとは違ってしっとりと聞かせる、素敵なバラード。いいエンディングだった…

29.花ざかりWeekend?(ChoruSp@rkle!! MIX)

 と思ったらなぜか急に聞いたことのあるような無いようなイントロが流れ出してUO準備したよね。またフロア大熱狂な曲を…。もうなんか説明いります? っていう状況。歌いたかった、って方も多かったようで。発表からかなり経ちますが、いまだにミリオン最強楽曲の一角を占める曲だと思ってます。

30.LEADER!!(ChoruSp@rkle!! MIX)

 そしてさーーーー。ALLSTARS の曲をミリオンスターズが歌うってとんでもないことなんですよ。しかも私たちは先駆者だ! って高らかに宣言した曲ですよ?!?! Day2まで来て一番びっくりしたよ。先輩の背中に追いついて、一緒に先頭を走ります! って宣言したようなものですからね。ありがとう、ありがとう…

31.DIAMOND DAYS(ChoruSp@rkle!! MIX)

 最後はこの曲で。この曲をアレンジが違うといえど、武道館でこーりーと南ちゃんが歌うことの意味よ。嬉しすぎでしょ。

 お知らせコーナーで 10th ツアーの発表。最短は4月だし名古屋はそこそこ広いからいいけど西日本総合展示場はキャパ7500もないので 6th 仙台再来ですね… 大激戦間違いなし。

EN1.セブンカウント

 この曲が流れるとすごく感動した9thも終わりだなあ、と思いながら聞いておりました。無色からだんだん色づいて、7色になる。「まだ出会ってない夢が、扉開くから」って素敵ですよね。曲終わりのダウンライトがキャラカラーになっていて素敵。

MC04.

※めっちゃ長いです。あと担当への思いとかいっぱい書いてあるので苦手な人はスルー推奨。

 うん、みんな10thへのむけての意気込みとか、今年1年のスケジュールとか、語ってくれていたんですが(稲川プロがいいこと言ってたのに噛んだのは秘密)、特に触れたいのは担当以外だとあつきちのコメントがぐっと来たし、気遣いの素晴らしさに胸を打たれました。
 あつきちは武道館の隣、サイエンスホールがミリオンでの初ステージ。近くて遠い武道館だなあ、と4thの時もコメントしていましたが、今回はなんと、「近くて狭いな武道館!」と言ってくれました。チケット争奪戦大変だったでしょう? と言ってくれたり、武道館が戻ってくる場所になった、「心残りはありませんか? 9thでお休みだった子のペンライトは振れましたか?」と、もう一人も手放さないの精神を体現してくれていました。涙なしには聞けなかったと同時に、胸がいっぱいになるとはこのことだよ。ホント好き、ってなりましたね。そしてこの挨拶を受けてのちゃきさん。一つだけお願い、と思ったら「担当アイドルの色にペンライトを変えて、なでなでして~~!」と。生オーコメで、あつきちが言ってくれたから勇気をもらえた、と語っていました。すごくありがたい。もちろん全力でなでなでしたよ。あとぜっきーが武道館をHugしてくれたりしてね。本当にあったけえ…。
 こーりーの挨拶なんですが… こんなに感極まってるこーりーを見るのは初めてでした。詰まった時拍手するんじゃなくて、思わず祈りました。思うままに、気持ちを伝えてほしいと。4thでミリオンスターズの輝く姿を見て、もし一緒に武道館に立つとしたらどんなステージになるんだろうと想像しながら迎えた9thのステージは、思ったよりもミリオンスターズの一員になれているんだ、仲間になれているんだ、と。
 この時仲間のみんなが、ほぼ泣いてるか涙をこらえているか、のどちらかで…(ぴょんさんやりか姉はすごく慈愛に満ちた表情だった)聞いてるPだってみんな泣いてたよ。こーりー的にはようやく、みんなの立っている場所に追いついた、って思ったんでしょうね。でも、その場所に追いつくまでずっとミリオンスターズは一緒に歩んでくれたし、迎え入れてくれていたんだと思います。ミリオンスターズのメンバーには本当に感謝しかないです。
 同じ歩幅で歩いてくれたミリオンスターズのメンバーに感謝、歩ませてくれたプロデューザーに感謝しています、と言ってくれましたが感謝するのはこちらなんですよ…。桜守歌織、というアイドルの担当になる、って決心をさせてくれたのはこーりーですし、こんなに素敵な世界があるって思わせてくれたのもこーりーや、ミリオンスターズのメンバーです。10周年もその先も、ずっと応援し続けます。
 生オーコメではこの挨拶を聞いたちゃきさんがまた号泣してて(当日も号泣してた)、当日は朝からみんなが温かい声を掛けてくれた、と。ミリオンスターズのメンバーは本当に仲間思いだよ、って思いますね。すーじーはちゃんと寝れた? って聞いててもう母親じゃん、と思ったのは秘密。浅い眠りだったと思うけど寝れた、というこーりーの返事を聞いて少し安心したのも事実ですが、この時めっちゃ心が忙しかった(笑)。

 そして。でんちゃんの挨拶ですよ。このタイミングかあ…とぼやきつつも、「仲間でしょ!!!!!」って言ってくれてもうダメだった。声にならない悲鳴が出そうになって口を押えた程。でんちゃん曰く、こーりーの歌声を受けてよし、行くぞ! ってソロに挑んだそうです。みんなのソロを聞いて10周年も目前なのに、可能性に満ち溢れているんだなあ、と言ってくれたり。
ミリオンライブ止まらねえ、って言ってくれたのも嬉しいですよね。ホント止まる事を知らないコンテンツですよ。10周年も駆け抜けていく、って言ったけど本当にあっという間に駆け抜けそうです。

EN.2Thank You! -MR remix-

 恒例のわちゃわちゃタイム。もう今回はこーりーをできる限り追いかけたんですが、会う人会う人にハグされてて、ああ、良かったなあ…と感慨深かったです。特に、ぴょんさんがハグしてるときにめっちゃ話してたので、きっとぴょんさんの思いを伝えてくれていたんだろうなあ、と勝手にニヤニヤしておりました。あとはゆきよさんがハグ魔になってたね。

 …頑張った! 過去最速のDay2執筆。担当日なので多分感情ぐっちゃぐちゃになるんだろうなあ、と思ったら当日は担当以外にも全力で心を揺さぶられたし、昨日の生オーコメでもうライフはゼロよ!!!!! となりました。
 マジで「くおんはおわりました」になるとは思わなかったよ…。

 ようやく6年かけて、遠い道のりで、決して平坦ではない道だけど仲間と一緒に歩んで、ようやくこーりーと歌織さんを、南ちゃんと紬を武道館に連れて来ることができましたね。本当に担当が武道館のステージに立って感無量ですが、ここはまだ通過点。10周年も、その先も可能な限り応援したいですね。
 10thもツアーですし、全通するのは結構大変だと思います。(地方のキャパがね…)現地にいるのが絶対の正義ではないとは思いますし、自分の取れる手段で、無理のない範囲で応援を続けましょうね。無理して応援できなくなるのは本末転倒なので。例の感染症はもはや共存する以外にない状況となってきていますが、皆さま、長いツアーなのでくれぐれも体調には気を付けてプロデュースがんばりましょう。


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