見出し画像

安心な場所

kunomari

心のごくごくすみっこにある、
逃げ場所とも言える、絶対に安心な場所。

こういう言い方は安直だけど、メディアとか同調圧力で築かれた
「そうであるべき」「こうでなきゃならない」から隔絶された、

そっちはそっちとして、肯定も否定もしないけど、
「本当はこっちの考えが好きだ」というような、
誰にも言わない(というか、わざわざ言う必要がない)気持ちがある。

誰も傷つかないその場所を頼りにして、
言葉とか絵を作りたいなぁと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?