4ヶ月連続でnote投稿して、変われたこと~本日121日目~
毎日投稿し続けるために重宝な『つぶやき』
毎日投稿することは、もう習慣化されてはいる。
が、
「投稿しなくては!」
という、プレッシャーになっているのも事実である。
特に、スケジュールがいっぱいの時に、じっくり書くことができない。
そんな時に『つぶやき』が重宝することが分かった。
『つぶやき』なので、その日の出来事をつぶやくのだが、写真重視のInstagramや、情報発信がメインのTwitterと違い、自分の想いをつぶやく場所となっている。
つぶやきだから、時間も掛からない。
その時感じたことを、文字に残す。
そんな感覚だ。
今後も、この場所を活用して行きたい。
表現ユニット『ヴァイオリンと人の聲』が、新しいステップへ!
2019年8月は、進歩の月だった。
表現ユニット『ヴァイオリンと人の聲』は、神奈川県茅ヶ崎市にある、サザンビーチちがさきにある、夏限定OPENの売店「しおさい」さんでの、『Sound Of The Sea音楽祭2019』に参加した。
昨年から始まったこの音楽祭は、茅ヶ崎市を通じ日本赤十字社へ。
その後、各被災地への募金を行うチャリティーが目的のもの。
今回は、運営をしている知人に「遊びに行く」と伝えたら、
「じゃあ、演奏してよ」
と、いう運びとなったのだ。
海辺での演奏は素敵であるが、問題は楽器にある。
普段演奏しているヴァイオリンは、塩害を考えると使用できない。
ところが、ヴァイオリニストKUMIKOさんが練習用に購入したという、エレキヴァイオリンで、演奏できることになり、砂浜での公演が湘南デビューとなったのだ。
他のアーティストさんの賑やかな音楽が流れる中、私たちは『しっとりとした音楽と朗読劇』。
聞いてくださった皆さんには、新鮮だったようで、売店のスタッフさんに
「お姉さん達、良かったよ~来年も来てね」
と、言ってくださる公演となった。
私たちも、沢山の刺激を受け、貴重な経験をさせてもらった。
今後、茅ヶ崎・逗子を中心とした、湘南エリアでの公演を多く行って行きたい。
また、8月は『目と耳で楽しむおはなし劇の会』にゲスト出演し、小劇場ステージ作品を完成させた。
これも、大きな進歩である。
3回目の『ヒューマンライブラリー』本役
人生で3回目となる『ヒューマンライブラリー』の本役。
すでに、記事として上げているので、内容については、そちらをお読みいただきたいが、この経験は私にとっては、本当に有意義である。
自分のストーリーが、読者のひとつの知識として、持ち帰ってもらえるのだから。
そして、自分の存在意義を認識させられる。
私はひとりではない。
誰かの役に立てるのだと。
自分の仕事にまつわるコラムを書き始めた
今まであまり触れてこなかった、私の仕事に関するコラムを、書き始めた。
これまでnoteは、旅のレポート、自分史、創作物語を書く場所と考えていたが、マガジンを作っていくうちに、仕事にまつわる話を書いてまとめていったら、
「これはこれで誰かのためになるのでは?」
と思うようになったからだ。
特に、スピーチに関連した話は、気になる人も多いだろう。
少しずつ、書きためていこうと思う。
これからのyouyouは
暑かった夏も終わり、残暑厳しい秋に突入した。
そんな中、5ヶ月目に突入した執筆活動。
日々、読んでくださる方が少しずつだが増えている。
また、7年勤めた大学での勤務が終了する。
これも、今後活動幅を拡げて行く区切りだ。
そんな中、次なる目標は
『自分の活動範囲を拡げる』
である。
先ずは、先月行ったセミナーを全国で開催するべく、準備を本格化させる。
もうひとつは
『ヴァイオリンと人の聲』の、大作原案を完成させる。
来年の2月はユニット活動開始3年目に突入する。
その際の公演準備を今から始めていて、その原案を9月中にまとめ、作品として組み上げて行く。
日々前進!そんな私の1ヶ月後を、またレポートできるよう、毎日投稿していこう。
イベントで稼ぐことが困難となった今、皆様のご支援が糧となります! ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします! オリジナルストーリー(創作物語)を作り、ひとり芝居でその世界を表現している、オリジナルストーリーパフォーマーyouyou。