見出し画像

#18 ひなちょいseason2~「マリオカートを流行らせたい!!①」感想

新年1発目の「ひなちょい」です。

1発目にしては特別感のないマリオカート。
特別感はないが、ゲーム回はメンバーの素が出やすいので、楽しみではある。

**********************

【今週のひなちょい】
加藤プレゼン「マリオカートを流行らせたい」
本日のインフルエンサー(進行):加藤
ナレーション:上村
参加者:高瀬、森本、山口、美玲、久美

いつもより1人多いのか?

とりあえず、昨年の「ひなちょい」の振り返りと、今年の抱負をメンバーに聞く。

〈2022年の抱負〉
加藤→笑う。
天使の微笑みは「おひさま」を救うね。

久美→大人の魅力を解放。
好きにしろ(笑)

美玲→マグロの一本釣り。
ひらがな時代から言ってるね。

山口→三日坊主を止める。
ウォーキングを1日で止めたとの事。
エピソードが可愛いなぁ。

森本→教習所のロケハン。
運転免許が欲しいそうだ。

高瀬→シナモロールを連れてくる。
直ぐにでも実現させてあげて下さい。

**********************

さて~、早速、本編のマリオカート。

山口から「3期生ではよくマリオカートをしている」とのプチ情報。
未来虹の方が上手いそうだ。

シングル「ってか」特典映像でのゴーカートを加藤にイジられる高瀬。
「そんなまなふぃでも出来る「マリオカート」と言う加藤のコメントに対して、被せぎみに「失礼なっ!」とツッコミをいれる高瀬。
なんでもよいから早くシナモロールに合わせてあげてくれ(笑)

加藤の本当に流行らせたいのは「マリオカート」の中でも「ふうせんバトル」との事。
クニラ世代でも、さすがに「マリオカート」は知っているし、プレイした事もあるが、「ふうせんバトル」なるものは知らない。

他のメンバーも知らないらしい。
そこでシンプルにレースをしたいとの要望に応え、1回だけ6人でレースをやる事に。

いやいや、1回と言わず、何回もやってくれぃ。
「ふうせんバトル」のポテンシャルは分からんが、圧倒的にレースの方が面白いし、盛り上がるよ。

実際にレースは白熱して、盛り上がったし、なによりメンバーが楽しそうだ。

赤こうらを加藤にぶつける高瀬。
高瀬に文句を言う加藤。

トップの山口に赤こうらをぶつける久美。
思わず「よっしゃー!」と叫ぶ。

ゲームをしてる時の森本の目付き(笑)

これよこれ!
「おひさま」が見たいのは。

ゲームが終わった後にOFFで高瀬が「もっかいやりたい」とつぶやいていた。

1位 加藤
2位 山口
3位 久美
4位 高瀬
5位 美玲
6位 森本

ヨッシーを選ぶ美玲。
何となく似合うね。

**********************

そして加藤念願の「ふうせんバトル」に移る。
本当にレースは1回しかやらんのかい!

久美世代でも大丈夫なように、まずはスーパーファミコン版のマリオカートで「ふうせんバトル」をやる事に。
マリオカートのスタート画面のクレジットには1992年とある。
さすがの久美も生まれてないよ。

1対1の対戦なので、クジで決める。
クジを引いて、他に見られないように背中に隠す。
何故か隣を見ながら隠すメンバー。
クジの引き方でも団体芸を見せる。
山口の顔が完全に美玲を挑発している(笑)

正直、スーファミ版の「ふうせんバトル」は盛り上がりに欠けた。

1回戦の加藤VS久美
せっかくの「きくとし」対決なのに、やっぱりスーファミでは画像が荒く、しかもルールも操作方法もあやふやなので、白熱しない戦いとなってしまったのは残念。

2回戦の高瀬VS山口も同様であった。

レースが盛り上がっていた分だけ残念だった。

ただ、次週では最新版の「ふうせんバトル」でプレイしており、かなり盛り上がっているようなので、次週に期待したい。

**********************

【今週のMVP】
佐々木美玲

盛り上がらなかったスーファミでの「ふうせんバトル」であったが、美玲だけが真剣に応援していた。
「2人ともアイテムを持ってるから気をつけて」とか、ホッコリするわ。

願わくば、みーぱんに赤こうらをぶつけられたい。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?