私は最後まで抵抗してやる

先日、長年苦楽を共にした大事な仲間が自分の元を去った。
　　

しかも本人が望んで去ったのではなく、
高次元存在の介入で、強制的に去らざるを得ない状態になった。
　　

理不尽過ぎるやり方に、
高次元存在に怒りを感じる。
　　

私もいつ理不尽に成長を諦めざるを得ないようになるかわからない状況になった。
　　

何の目的でこうなっているのかも教えてもらえず、
ただ、ただ、私達の人生や努力、
師匠の苦労や強い想いをもてあそばれ、
ふみにじられているようにしか感じない。
　　

高次元存在の妨害操作の話を聞いて、
否定的な人もいると思う。

　　
あなたがうまくいかないのは、
スピリチュアルに傾倒し過ぎていると。　
　　

楽な方に流されているだけだと。
　　

そして私の師匠に対する盲目的な姿勢に、
宗教的な要素を感じると。
　　

私が師匠に対して、依存心がないとは言えないので、
盲目的な姿勢を感じさせるのは、仕方ない。
　　

ただ、私や師匠が話している内容は、
否定するならキチンと検証してから否定しろよ。

別に受け入れてもらえなくても良い。

　　
ただ、好き好んでこんな非常識で頭おかしいと言われるような話をしているわけではないし、好き好んで嘘をついているんじゃないかと思われるような話をしているわけではない。
　

私の話は間違っているかもしれないけれど、
本当のことを言っているかもしれない。
　　

それは自分で検証しないと結論は出せないはず。
　　

現代科学で認められていない、
世間で認められていない話をしているからといって、

絶対にあり得ないとは言い切れないはず。
　　

例えば紫外線って目に見えないけれど、
現在は科学的に認められているから紫外線の存在は誰でも知っている。

紫外線は1801年に発見されたらしいが、
じゃあ紫外線が発見される前の、江戸時代や戦国時代には、
紫外線はなかったのか？

あったはず。

科学が追いついていなかったから発見されていなかっただけで、
紫外線はずっと昔から存在していた。

じゃあ、私の言う、
高次元存在の介入や目に見えない力も、
　　

現代科学で検証されていないけれど、
現代の科学が追いついていないだけで、
絶対にないとは言い切れないのではないか。
　　

それが中立な視点ではないか。

こんな投稿しても、自分がどんな行動をとっても、
今までの経験上、結果は変わらない。

でも、この前の出来事で、大切な仲間を失って、
すごく怒りを感じて腹が立ってきたので、
自分の主張に対して理不尽に否定されたら強気に反論に出ようと思うし、
私は最後まで高次元存在に抵抗しようと思う。