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妻に感謝していること

暑い日が続きますね。

仕事のこともあるけれど、妻に感謝の気持ちが芽生えたタイミングで書いてから仕事をします。

休日ですが(世間的にはね)、子どもを連れて小学校のママ友のおうちに遊びに。子ども同士がとても仲良しで、念願叶い、休日も遊べることに。

どうか、どうにかママ同士の相性も良く過ぎますように!!!!

子供の遊びに親が介入しないことは自然な流れですが、親同士の相性を乗り越えると、とても心強い味方になります。

家族ぐるみでお付き合いというありがたい世界が広がります。

そして、これは自分一人だと無理だったろうなと。
なんやかんや、メンズが送迎する場面も増えてきて、好きかどうかは別に、女性が送迎することが中心だった時代から、少しずつメンズが顔を覗かせ始めたのが今の保育園事情かなと。
小学校でも、メンズの保護者会参加や役員就任とかが増えてはきたものの、昔っから女性同士のお付き合いが多めなこともまだまだ。

あと、男性女性にかぎらず、同性こその安心感、ここだけの話とかもあるのでしょう。

自然と、保育園の終わった後の公園でも、メンズ親同士が話したり、女性親同士が話したり、同性に寄るところは自然なところもあるのかなって。


そんな場面でも、どっちかが対応できれば子どもらは顔出せるし、子どもの世界を広げられてあげられるし、いいものです。
妻と私と、お互いに大事にしたい価値観の1つが、「子どもたちにとって、良い選択、判断、決断」ということなのかもしれません。

答え合わせをしたことはないけれど、お互いがなんとなく同じ方を向いて進んでいる感覚がもてています。

相手がママさん同士だと、こちらの出る幕じゃないので、妻が出ていって仲良くなってくれる、そんなところに感謝です。

というところでこちらも仕事をがんばらねば。。
既読チェックよろしく、スキしてくださると嬉しいです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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