20190201 日記

実に癇に触る夢を見た。ほんの僅かな時間の微睡みの中で見た、一日一夜の甘く切ない夢。ふざけた夢。

何もかもが私に都合の良い夢だった。夢というのはそういうものだ、と言われればそれまでだけれど、これがもし私の深層の願望などを表すものだというのなら、なんと虫唾の走る夢なのか。窒息するまで大豆を喉に詰め込んで裸で夜中の国道16号に寝っ転がり、鬼に踏み潰されたい。

一応書いた。が、申し訳ないけれど今回も有料付録にさせて下さい…