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スキンズキン #呑みながら書きました

ほんとはねちょいと一杯ひっかけて書くつもりが食べすぎで苦しいんですわ腹が。なのでアイスコーヒーでいってみよう!!!どんどん丼ぱふぱふぱふ。いやアイスコーヒーもきついわ。胃腸の衰えが年々順了いや順調だわさ。

せんしゅうから病院に通ってまして歯医者は無事にマウスピースを受け取り終了。実はもうひとうひとつ通ってるのが皮膚科。胸のところにぽつんと黒い点ができたのが2ヶ月くらいまえ。なんだろうとニキビみたいなもんかなとぷちっとしたらぷにゅっと白いのが出てくる。をたまに繰り返していたところ先月からちょっとづつ膨らんできて委託も腫れてもないし観察していました。

するとそいつは突然赤くなりはじめたのです。シン・フキデモノの誕生。
毎日観察していたので育てている気分も相まってもう少し様子見てみようかとドクターの口調でそいつに話しかけてみたが、日毎に大きくなり痛みもでてきてしまったんです。

やっと気づきました。

これはフキデモノというかフンリュウ粉瘤なのでう。

何が残念て、胸元の空いてるシャツとかからみえる一なんですよね。キズあとになるなら早くするに限ると今更おもいたちやっと形成外科も併設のスキンクリニックへ。

美容皮膚科もやってるきれいなクリニックで場違い感で泣きそう。
どうみても粉瘤でらいいんしてるのはわたしだけ。オンリーミー。
名前を呼ばれ診察室へ。ああ炎症していますね。麻酔をしてから溜まったものをだしますね。と言われ地区っとしたあと何かで幹部を突かれ痛いですか、大丈夫でうsね。じゃ押し出します。そういうと医師がおもいっきり第十体重を乗せる要領で患部のよこを指で押す。全然痛くない。麻酔すごい。何度も繰り返し中身をだすと、洗浄し、ガーゼを詰め、キズをふさがれる。医師が出たもの見ますか?というのでうなずくと少しぶにょっとしてあかいものと脂肪の白いものが混じっているもの、カスみたいな袋が想像よりでていた。なぜ自分から出るものはほんの少し愛しいのでしょう。

よくじつもクリニックへ。赤みはだいぶひいているものの痛みはある。先生は説明をしながらちょっと痛いですよと昨日のようにグイグイ推してくる。推してくる先生なんかいいね。じゃなくて、麻酔してないから痛い。隣りにいる看護師さんもこえを掛けてくれう。出産のようだ。したことないけど。すると患部になにかを入れひっぱっている。顔でヤメての最上級を作ったけど先生はそれどころじゃない。袋とよばれるものを掻き出している様子。痛みには強いですとか言うんじゃなかったよ。涙が滲んできて看護師さんが痛いですよねと何度もいうけど治療は続いた。歯医者で痛かったら手を上げてくださいにも手をあげたことのないわたし。親にも押されたことないのに。なんともいえない痛さに耐え昨日と同じように写真を撮られた。

なんにも考えたくない。ご飯もどうでもいい。

ズキンズキンとしながらも今日はお風呂に入れると思うとそれが救いだった。北区市じゃなくて帰宅し痛み止めをすぐに服用し横になるとぐっすりと寝ていた。

あれから毎日通って、一日おきとなり次は一週間後となった。うれしい。
まさかニキビ?くらいがシン・フキデモノとなり粉瘤になるなんて。
いまは絆創膏でもいいですよと言われほっとしている。

粉瘤は大きくなったり腫れたりしないと治療に来ないらしい。
よくわかる。でも気になるデキモノを見つけたら病院にいこうね。

あーまた五時を直していたyほ、ダメだこりゃ。

マリナさん、あきらとさん、呑み書き大好きのみなさん、
第12回の開催おめでとうございます!!!



読んでくださりありがとうございます。