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a little 【みずのさんと話すコミュニティまわりの会】 Twitterスペース

午後9時から【こたつラジオ】でお馴染みの、みずのけいすけさんを迎えて話しました。1時間のつもりが、結局2時間!お付き合いありがとうございます。

いま聴き直しました。テンションが高めではっきり言ってウザいです私。もっとみずのさんに話してほしかったな。みなさん、ごめんなさい。

虚血性大腸炎から1週間の泉と扁桃炎が再発して抗生剤のお世話になっているみずのさん。まるで内科の待合室のような雑談から、徐々にコミュニティまわりの話へ展開して、また関係のない話で盛り上がる病み上がりスペース。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。弱った身体とメンタルに染み渡るやさしいコメントの数々、ドライアイも潤いました〜!感謝です。

みずのさんのお人柄もそうですけど、軽やかに淡々と、目配り気配りは空気のごとく、相手の言葉を受け取って返す力、相槌、いつの間にか話してしまう魔力。嫌な思いをしないように、大丈夫だよと伝える魔法の成り立ちが知れたかなと思います。

事前にいただいた質問がありましたのでご紹介します。

あの浮かれるような春の夜みたいな水野さんのトークスタイルはどこから生まれているのでしょうか? とてもフレンドリーで、カジュアルで、「こたつラジオ」のやり取りもとても軽やか。サークルのミーティングしている時の副リーダー的なイメージが感じられます。言い回し、相づち等とても心地好いのです(横から堅いイメージを解すような)。

質問者 : ダンテルさん

ご本人からの回答はなかったように思うので、独断と偏見で私の思うみずのさんについて答えたいと思います。軽やかで心地好いのは、堅苦しい決め事を作らずLIVE感を大事にする思いで力を抜いてるからでしょう。これまでのあらゆる経験とスキル、個人の特性、これら全部盛りから生まれるトークスタイル。もちろん柔軟性のなせる技。コルクラボで自分から手を挙げ実践し、信頼を得るところからのスタートの話は、現在のみずのさんを表していると感じます。すでにみなさんがお気づきのことばかりかもしれません。素敵な文面の質問をありがとうございました。

話し方、切り込み方、心を開いて話してもらえるようになるにはと、影響されたものとして「水曜どうでしょう」やラジオの帯番組、安住さん、糸井さんをあげていました。こたつラジオは雑談の皮をまだまだかぶっていきますが、インタビューに近いと思ってますと仰っていたのが印象的です。

会話の中で、人が好きだからといった発言をすると、みずのさんは人の話を聞くのが好きだし、人に興味があると返してくれました。その違いにハッとしたんです。

誰かに紹介する難しさも興味深い内容でした。

長丁場ですが、ツイート内のリンクからお聴きいただけます。かなりあちこちに飛びますが、ご一緒にお楽しみくださーい!よろしくお願いします。


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読んでくださりありがとうございます。