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VRChatに会ってから変わったものって何だろう

無名の奥空曇です。今日はただの一般人がVRChat(以下"VRC"と略す)に会ってから何が変わったのかを書いていきます。でも長ったらしい文を書くのは哲学っぽいことや独り言でしか書けないのでパッパッと書きます

というか、ほぼ参考にならない。

1.コミュニケーションのハードル

まず思い当たるのはこれだよねってくらいパッと出てきました。
話すハードルが下がりました。
普段、知らない人に話しかけることなんて絶対にしない。というかしたら不審がるでしょ。普通に。
ですが、VRCではこれが普通なんです。だってほぼSNSだもん。

昔のVRCです

話しかけないとどうなるか、というと簡単です。
一生孤独です。上の画像の通り。一人観光。
全然楽しくないと思います。というか普通にこの時Japan Talk Roomとかいう存在を知らなかった。
まあ、知ってからは過去に比べると割と話しかけにいったりしてます。
現実で話しかける時も割と話しかける勇気みたいなのはハードルが下がった気がします。

2.VRの着用時間

自分は元々VRのインディーゲームをやりこむためにQuest2を購入したので、
あまりVRCには興味がなく、インディーゲームを一通りやった後は2年間は全然やってませんでした。
ですが、VRCを始めてからは週60時間近くやってます。

恐ろしいね~~~~~
お砂糖の影響もあるのでさらに長引いたりしてますよ

当たり前ですよね。好きな人がいたら当然1分でも長く居たいですもん。
そういうもんです。

3.サイバーホモになる

恋愛対象が現実の方では「女性」だが、VRの方では「両方」になることをサイバーホモといいます。
怖いですね~。カップルというのは普通に考えたら異性同士取っ組み合ってるようなイメージですが、VRCでは全く違います。
男性と男性が付き合ってたりするのが一般です。

LGBTというのはこういうことなんだなと一番身に染みる感じ方をします。

もうめんどくさいのでここで終わりますね。
さあ散った散った。

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