「錬金術と神秘主義」アレクサンダー・ロープ(タッシェン社)の挿画

画像1 1900円の本でしたが、今は1万円くらいしますね。これは、東電OL殺人事件の被害者が定期券を落とした、五反田の明屋書店(現在はTSUTAYAになってます)で買ったんですね。タッシェン社の美麗本が安売りされていたんですね。明屋さんは本当に良い書店でした。2013年に閉店しました。中野ブロードウェイ店があるから良いですがね。
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