小林製薬製造の紅麹による被害で、未知の物質というのは「プベルル酸」という物質で、青カビから発生する物質であるということが判明。抗マラリア作用が報告されるほど毒性が強い物質で、健康被害が発生する分量や致死量など判明していません。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405791000.html
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