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『 ラヴィット! 』のおかげ⁉️

先日、行われた #IPPONグランプリ にて、麒麟の川島が 優勝した。

優勝者に よっては、話題にならない大会もあるが、今回 川島に スポットライトが 当たっているのは、2021年 多忙を極め、かつ 冠番組 #ラヴィット効果 ではないかと 考えられる。


#No_ワイドショー

ラヴィット は、一切 時事ネタや ワイドショーみたいに 行わず、生活に 便利なグッズや おすすめの食材を 紹介する。

それらの1位を 当てるのが 主旨なのだが、時折 クイズが 出題され、レギュラー陣で 大喜利大会が 始まるのだ。


#バラエティーど真ん中

もちろん、MCの 川島が 切り盛りするのだが、時に ロケをしてきた レギュラーと 席を変わって 川島自身が ボケ倒す。

そんな 朝っぱらから 純粋な バラエティー なので、世間が ざわめき始めた。


#大器晩成コンテンツ  ⁉️

この8時台は、テレ朝、日テレ、フジテレビ と 皆 数字をしのぎ合っている。

NHKすら 好調の中、TBSは 3度目の 脱バラエティー。

今は 2% 前後と 低い 視聴率だが、ゆくゆくは トップに ならなくとも 他の コンテンツの 数字を 喰うと、TBSが 打ち切られなければ 期待できる。

まとめ

元々、IPPONには 出演するほどの 頭の回転が 早い 川島だったが、このような 土壌が 今回 優勝できたのではないだろうか ?


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 💡

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