🎄 1224【 GIGS 3 】
2003年
寝耳に水状態が、サラッと起こる。
BOΦWYとは 関係ない レコード会社から 、当時 流行っていた カバーアルバム、トリビュート、リスペクト が フォーライフから 発売される。
ちなみに 上記の 動画は、アルバムと 関係ないが、よく BOΦWYを 真似て、自分等のモノに している。
トリビュートと いえば、X JAPANの hideの トリビュートも 90年代後半に 発売。
こちらは、豪華な アーティストが 揃っていて 一聴の 価値が あります。
2004年
【 CDも 同時発売 】
氷室京介が 古巣 東芝に 戻ってきた。
そして、長らく 演奏しなかった BOΦWYの 楽曲を 披露する。
当然、パッケージ化され、ライブで観れなかった オーディエンスの 満たされぬ心を カバーした。
2005年
東芝にとっては ある種、誰にも 気兼ねなく リリースできるように なった。
氷室京介は、ご存知の 通り テレビに 出ないので、映像を 出せば、それなり 売れ 話題になった。
2007年
さて、ここで かなりの 高額商品が 発売される。
買うか 否か 迷ったが、私は 諦めた。
そう、東芝に 踊らされてると 気づき始めたからだ。
だが、この DVDを 買われた方は 多数 満足して居られるので、あながち 悪くはない。
で、こちらだ。
今後 よくリリース される 完全盤の 走りだ。
私は 最初の ライブ盤を 購入してたので 見送った。
レンタルで 済ましたかもしれないが、記憶が 曖昧である。
初めて 買う、聴く方にとっては 良い。
だが、『 CASE OF BOΦWY 』の 映像の 方が 勝っている。
まとめ
今さらで あるが、東芝の 売上予算達成の ひとつの策に なっているのではと 感じはじめてきた。
もちろん 良作品も あるが、若かりし頃の ように 熱は 冷めつつあるのであった。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。
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