見出し画像

#売れ過ぎた_岡本真夜 【 後編 】

#若き造り手の顔

作曲して 自分で歌う以外に、他の方に 歌ってもらう、いわば プロデューサー的活動も こなしていく 岡本真夜。

40組近くは、楽曲を提供したが、なかでも #広末涼子 の 大スキ は、オリコン1位を 取った 二人にとっても 名曲に 仕上がった。

#らしからぬ攻撃

#TOMORROW から #ALONE まで、出し尽くした感が 否めなかったが、この #サヨナラ は、ややアップテントの 岡本らしからぬ 別れの歌である。

ドラマティックな流れで、ファンからも 支持があり、私も カラオケで 歌ったほどで ある。

#本領発揮

恐らく、岡本真夜といえば ? 

と 聞かれたら、この一人で アカペラを 多重録音した #ANNIVERSARY を 挙げたい。

このような メロディーが、岡本の得意とする曲作りなのだと 総じて 思うのだ。

まとめ

レコード会社移籍をした 岡本真夜は 一線から退いていく。

岡本に 限らず、移籍は難しく、できるなら しないで済むなら 継続させたい。

最後に アルバムを振り返りたいが、シングルヒットの後は、アルバムを 聴く リスナーが 多く、アルバムアーティストに 移行していった。

もし、聴かれる機会があるなら、ベストも 良いが、オリジナルアルバムを オススメしたい。


🎹  最後まで お読みいただき
ありがとう ございました  🎹

いいなと思ったら応援しよう!