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#いよいよの中山美穂
#80年代後半女性アイドル の 覇者、
#中山美穂 を 綴りたい。
#毎度おさわがせします
彼女は、このドラマにて抜てきされ、ブレイクしていく。
ドラマの中で下着姿に なっていたようで、ビデオや、DVDといった、パッケージ化の際は、よくありがちな カットが されている。
そして、昔はよく再放送も何度か流していたが、こちらでも カット、
要は リアルタイムでしか、その姿は観れなかった。
今でこそ、中山美穂イコール女性アイドルと、名前が挙がるが、デビュー当時はひとりのアイドル、売れてほしい願いは 当然あっただろうが、いわゆる嬉しい悲鳴をあげざる得ないほど 売れる兆候が見られ、早くからの火消しに入った。
#C 17.0万枚 85.6.21
事務所は、バーニングの子会社 所属、
レコード会社は、#キング。
当時のキングは、小さな会社だった。
それが、立て続けに 10万枚を超えていく。
#生意気 11.4万枚 85.10.1
#ビー_バップ_ハイスクール 17.9万枚
85.12.5
演技との両立で、このヒット。
まだ見ぬ未来ではあったが、バカ売れではなく、しれっと 明るいスタートを切ったのであった。
ー つづく ー
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