70's #麻丘めぐみ

 
1972年 6月 デビュー

1973年 シングルセールスランキング  11位

#わたしの彼は左きき   

49.5万枚 売上

惜しくも ベスト10には 入らなかったが、麻丘めぐみ 最大のヒット曲となった。

意外にも ５枚目の シングルであった。

#芽生え

    42.0万枚 売上

#日本レコード大賞最優秀新人賞  受賞

#わたしの彼は左きき  オンリーで 麻丘の イメージが つきつつあるが、デビュー曲も ヒットと なった。

#演者の果てに

#麻丘めぐみ  というと、子役から 芸能界で 活躍し 女優さんの イメージが 強い。

姉が 歌手デビューしていたが 振るわないなか、麻丘めぐみにも 声が 掛かる。

#本意でなくとも

姉で ダメなら、私なんか 無理と 最初は 拒んでいたようだが、麻丘が デビューすることにより 家族はじめ 好転するのではないか ？

そう考え、デビューを 決めた。

#ビクターの開拓者 【パイオニア】

今でこそ レコード会社の トップ だが、麻丘めぐみ デビュー以前は 演歌が主流で あった。

彼女の 成功により、売れた アイドルは 大抵、ソニーか ビクターが 大半を 占めていく。

まとめ

麻丘　めぐみ | ディスコグラフィー | ビクターエンタテインメント

麻丘めぐみは #新３人娘 と #花の中３トリオ の 間を 埋めるかごとく 表れ、人生に おいて １度きりのチャンス、最優秀新人賞を獲得するほどであった。

しかし 70年代の幕が切られ、強豪ひしめくなか 印象が 薄くなっているかもしれない。

だが ビクター は 配信にも 力をいれているので、気になられた方は 訪れてみては ？

最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🍀