#爆風↗️スランプ↘️
👉#フュージョン👈
#爆風銃 (バップガン)バンドメンバー
#江川ほーじん と
#スーパースランプ バンドメンバー
#パッパラー河合 が 合わさり、結成される。
#うわさに 、なりたい
1984年 デビュー曲。
4万枚の売上ながら、15週チャートインと、何気に頭に残る フレーズが 印象的だ。
#無理だ !(12インチ)
#ザ_ベストテン らに 話題のバンドとして 出演。
暴れまくって、コミックバンド たる イメージを 確立させる。
#コミックバンド
音楽ファンからしたら、嫌いでもないが、すぐには 好きにはならない。
当然、買おうとか 購買意欲も 起こらない。
しかし、コミックバンド とはいうものの、ソニーの コンテストで 優勝や 入賞する 実力を 兼ねていた 爆風スランプ。
ふざけては いるものの 歌詞の切り口や、メロディーには 定評が あった。
#ひどく暑かった日のラヴソング
彼らを 振り返ると、1番 自然体で 歌い 演奏しているのが、この ひどく暑かった日のラヴソング では ないだろうか ?
#継続させる宿命
デビューしたからには、当然 売りたい、利益を上げたい、これが レコード会社の本音だろう。
その意向に #江川ほーじん が 反発、脱退するのだが、当時 ファンキー末吉が楽曲を 作っていて、その江川の様子を サンプラザ中野が 歌詞を綴って できたのが
#Runner だった。
─ つづく ─