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#映画_THE_FIRST_SLAM_DUNK_MUSIC

#当たらずハズレず

映画の主題歌、売れれば 大バンザイだが、売れなくとも、作品のイメージが、それなわけで、相応しくないわけではない。

要は、作品のイメージが大事で 売り上げは二の次だと思う。

#ビーイング

当然、アニメの主題歌を担当した ビーイング系列のアーティストが まず頭に浮かんだだろう。

ましてや、

#WANDS は、メンバー変わっても活動しているではないか ?

現に、映画のヒットにより、スラムダンクの旧譜が、あおりを受け 売れた。

しかし、井上先生は その過去のイメージを良くも悪くも 払拭したかったようで、担当は 彼らにはならなかった。

#流行りのアーティスト

#Official髭男dism

#米津玄師

#YOASOBI

あたりに、お願いしたら、ヒットは、間違いなし。

しかし、彼らも 多様な作品に 顔を連ねているので、THEスラムダンクには ならなかった。

#TSUTAYAに無く_TSUTAYAに泣く

白羽の矢が立ったのは、

#10_FEET

活動は長く、個人的には、インディーズのイメージ。

映画が、あまりにも良く、TSUTAYAに走ったが、名のあるアーティストにも限らず 置いてなかった。

かといって、シングルは未発売、アルバムを買うにも冒険すぎるため、宅配レンタルで 楽曲を得た。

今、振り返ると、作品とそれ相応のキャリアを積んできた アーティストでないと、どうしても作品とバランスが取れない。

売れた、売れてるアーティストは、イメージが着いてるため、やはり 10_FEET しか 全うできなかった。

楽曲の素晴らしさは、一億回以上再生されており、説明は ほぼ不要だが、そのボーカルがない 前奏や間奏に、彼らの実力が 詰め込まれており、実際、サウンドトラックも 2枚目のディスクとして付いているが、ピアノが踊りだすくらい、バンドバンドしてなく、真新しいサウンドトラックにもなっている。

もちろん、ボーカルも脳裏に焼き付くほど、ハマっており、いわゆる重厚感があり、流行歌では ちょっと違ったのだ。

最近、新たに 映画のサウンドトラックも発売されたようで、そちらはまだ耳にしてないが、機会があれば、作品に触れたい。


以上、最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。

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