そうだったのか? #ロンドンハーツ
ロンドンハーツの 番組コンセプトは、芸人の キャラクター、パーソナリティー に 着目する。
芸人らは、ネタは面白いのは 当たり前で、ロンハーの各コーナーにて、極限に 追い込まれたら、どう 切り抜ける、オリジナリティー を 出せるか、そこから 本人の資質が 表れ、結果 深みを 知れ、 番組内、番組を越えて活躍の場を 獲得する 傾向が ある。
#我ら_ロンハーファイブ
赤 → 田村淳
青 → 有吉弘行
黄 → ザキヤマ
緑 → カンニング竹山
桃 → フジモン
金 → 田村亮
勝手に 作ってみたが、毎年夏に 慰労会が 開かれて、こちらも 有吉や ザキヤマの ムチャ振りが 面白い。
番組を復帰した 亮が、かなり 前に出てきてるのも 注目したい。
#もしもファンタジー芸人5人で語らせたら
こちら、#もう中学生 や、#ティモンティ高岸 等、前に出ない 5人で 誰が仕切るか、フリートークが 行われた。
案の定、回しもツッコミもなく、グダグタに なりかけていた。
そこで、田村淳が 放った一言が
『 これじゃ、本人らの良いところが 出ないな 』
淳、番組は、出演者を 上向きに させるべく、製作していたのを 確信した 一言で あった。
#M_1終わって3か月
賞レース後、何組か 現状の忙しさや 今後を 確認する。
他のテレビ局も、このように フォローアップを すれば 良いのだ。
結構、その後を知りたい方は 少なくない。
#人手には困りません
正直、深夜へ 移動したときは 打ちきり間近と 感じた。
さらに、番組で 成長した芸人らは 他のコンテンツでも 通用するので、移籍に近い形で 出演の頻度も 減った。
ならば、これからの人を 掘り下げようと、番組の スタイルは 変えず、下記が 最近、おもしろかった 芸人らである。
まとめ
ロンハーが、田村淳が 好きだったのは 共に育っていく スタイル、共育からなのだろう。
ドッキリにしても、その場かぎりではなく、ゆくゆく 演者に プラスに なるように 配慮している。
よって 番組に 良いイメージは 持たれないかもしれないが、こんな時代、ヒールも 必要なのだろう。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🍀